11:ライオン[sage]
2015/02/16(月) 02:08:17.53 ID:2bFBz/E90
とりあえず2さんと7さん8さん教えくれてありがとうございます・・
スマホ音痴だから書くの遅いけど書いていきます。
エルフの女王「まったく。本当ッ。ドワーフはいやね
12:ライオン[sage]
2015/02/16(月) 02:59:18.67 ID:2bFBz/E90
龍皇「クハッ。クハハ。諸君らは我が国と一戦を交える気かね？クハッ。冗談であるならば面白いが……」
ここにいる者を馬鹿にした笑みを浮かべると…
龍皇「…本気ならつまらんぞ。下等種族ども。」
13:ライオン[sage]
2015/02/16(月) 05:04:27.95 ID:2bFBz/E90
すいませんここからの展開思いつかないので
最初の文章以外カットしてやっていこうと思います。
14:名無しNIPPER[sage]
2015/02/16(月) 05:55:14.14 ID:2xVA+jzO0
見切り発車ヨクナイ
プロットはしっかりしよう
期待はしてる頑張れ
15:ライオン[saga]
2015/03/03(火) 19:37:14.49 ID:cEZr0/cx0
龍皇「フン！人間ごときが何を言うのか？興味はある」
龍皇「面白そうだ！申してみよ！」
流石は龍皇。前に立つだけで心臓を握られている様に錯覚してしまう。
16:ライオン[sage]
2015/03/03(火) 20:02:00.32 ID:cEZr0/cx0
慎重に進めなければならない。震える手をどうにか抑えて私は話を続ける。
人の王「皆さん！このままだと確実に戦争になるでしょう」
人の王「それも小さなものではなく、十年前の再来…いやそれ以上になると私は思うのです！」
17:ライオン[saga]
2015/03/03(火) 20:22:11.76 ID:cEZr0/cx0
このまま何か言わないと私は自分の国を守ることだけに意見する王になってしまう。
それは、仲間意識の強い種族の王達にはまずい。
いくら意見しても聞いてもらえなくなるだろう。
人の王「そう見えても仕方ないですね。エルフさんの言う通りです。私は自分の国を守る為に意見を申し上げています。」
18:名無しNIPPER[sage]
2015/04/03(金) 18:59:38.82 ID:oIS8/zILo
ほ
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