過去ログ - [GENEZ]アイナ「あなたたちに依頼が来ています・・・」[緋弾のアリア]
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61:あれ・・・?キンジって脱退させられてなかった・・・? まぁいいか、もう遅いし  ◆/VJxsUn3ao[sagesaga]
2015/03/15(日) 20:16:33.48 ID:MK14Ddgz0
アリア「私がバスカービルの副リーダー、神崎・H・アリアよ」

勝ち気そうな立ち振舞い。背は小学生のように低い。
赤紫色の瞳、長いピンクのツインテールが特徴だ。

理子「はいは〜〜い! 私が理子! 峰・理子・リュパン4世だよ! でも「4世」って呼ばないで、ちゃんと「理子」って名前で呼んでね!」

背は140cmほど。
此方は長い金髪をツーサイドアップに結っており、アリアと違って胸が大きい。
謙吾のすきなギャルゲーに出てきそうな少女だ。

案の定、謙吾が理子をガン見している。遠慮とか、周りの目を全く気にしていない。

セルジュ「おい謙吾!呆けんな!」

ユキナ「依頼主になんて無礼な態度を取っているんだ! すいません!」

セルジュが茶化し、謙吾の脇腹にユキナが肘を撃ち込む。
ぶげ、と吹き出すような奇妙な音を口から出し、謙吾が我に帰る。

理子「ん? んんんんん?」

理子がその視線に気付いて、こう言った。

理子「あー、ゴメンねケンちゃん」

謙吾「ケンちゃん? ・・・ああ、俺のことか・・・」

理子「理子が可愛いから一目惚れしちゃったんでしょ?」

謙吾「あ・・・いや」

アリア「いやソコはすぐ否定しなさいよ」

アリアがツッコミを入れる。


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