過去ログ - p「笑ってはいけない温泉旅館を始める。」
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34:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 19:44:47.98 ID:3d6k/Pw80
P「ここが皆の泊まる部屋や。じゃ指示が出るまで待機しとく
んやで。」

字幕(Pここで一時退散)

千早「いい部屋ね。鹿の剥製に掛け軸までがあるわ。」

響「TVの下にDVDデッキとラジカセまであるぞ。」

美希「金庫が4つあるけどそれよりこの掛け軸笑うとまでい
かないの。」

字幕(掛け軸には「少年ハリウッドとラブライブは本当に面
白い スモールバード」と書いてあった。)

伊織「それより金庫が怪しいわね。」

字幕(全員セーフ)

美希「笑う様な仕掛けがあると美希思うよ。」

響「気になるし自分開けていいか?」

千早「いいんじゃないかしら。」

響「よし一番右からせーの。」

ガチャッ

響「ん?何かボタンがあったぞ。」

美希「やな予感がするの。」

伊織「とりあえず押しなさいよ。」

響「じゃ押すぞ。」

ピッ

伊織「歌が流れてるわ。」

美希「あっ誰か来たの。」

字幕(ロシアのタトゥー:水島咲 神楽麗)

麗「なあ貴殿ドムッ・・ドタキャンするか?」

響&伊織「ブフッ!」

咲「うん。」

字幕(ロシアのタトゥー退散そしてかばんから出したペットボ
トルの水を飲んでごまかす美希)

デデーン

ア「我那覇水瀬アウトー。」

響「噛むの自分弱いにもー。」

伊織「私なんて音楽で笑いそうになったわ。」

タタタッ。 バシーン! バシーン!


響「いつつつっ!」

伊織「ううー!」

千早「やばいわよ。金庫も。」

ナ「はたして残る3つの金庫にはどんな罠があるのか・・・」



 


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