過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん。甘やかされイベントですよ!」
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名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 00:29:33.61 ID:lEk0guh+o
ユッキ
43
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 00:29:39.95 ID:5s1X/6t10
比奈
44
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 00:30:05.64 ID:PboDyyPuO
ヒエッ……
45
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 00:40:06.68 ID:8eujVVetO
しきにゃんか
46
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 01:42:21.56 ID:3uukxdci0
1、3、4回目の安価で惜しくも外してるの見てやっぱおまえらだめだなとか思ったら最後の最後で有能なれたな
47
:
名無しNIPPER
2015/02/17(火) 03:45:43.30 ID:93ZMdxal0
一ノ瀬志希「さーさー、あたしに甘えてハスハスしていーよー♪」
P「しないっての」
以下略
48
:
名無しNIPPER
2015/02/17(火) 03:46:14.05 ID:93ZMdxal0
志希の用意したアロマの香りが、部屋中に充満し始める。それは薄らと香る程度のもので、決して不快感をもよおす類ではなかった。志希の方へ眼を向けると、彼女は目を閉じて小さな鼻を動かし、この香りを楽しんでいる。俺もそれにならい、瞼を下ろして嗅覚に神経を集中させた。
呼吸をするごとに、アロマの香りが鼻腔をかすめ、俺の脳内に侵入する。それは次第に思考を曇らせ、俺の本能を研ぎ澄ませていくものだった。気づけば、件の香りのほかに、別の匂いを感じ取り始めている。ゆっくりと目を開けると、俺に対面するように、少し間を空けて志希が胡坐をかいていた。匂いの発生源は、彼女だった。
以下略
49
:
名無しNIPPER
2015/02/17(火) 03:46:42.32 ID:93ZMdxal0
志希は片手で俺の頭を抱きかかえると、キャミソールの襟を引き下げ、強引に胸の谷間へ招き入れた。俺の眼前に迫る彼女の肌はじっとりと湿り、首筋よりも何倍も濃厚な匂いを発している。それは彼女本来の甘い匂いと、汗の酸っぱい匂いが混ざり合い、意識を朦朧とさせる淫靡なものへと昇華していた。
志希の谷間の匂いが脳を揺らし、背筋に電流に似た快楽が走る。同時にブツが震え、先端にカウパーの玉を作った。たまらなくなって、俺は自分の肉棒に手を伸ばす。しかし、その手は目標に届く前に、志希の手によって遮られた。
以下略
50
:
名無しNIPPER
2015/02/17(火) 03:47:11.23 ID:93ZMdxal0
「次はどうしよっかー。足でしてみたりする?」
志希は楽しそうに性行為について相談してくる。俺はあれ以来、彼女と何度も行為を行っていた。
以下略
51
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 03:49:01.71 ID:93ZMdxal0
今日はこれまで続きはまた
しきにゃんくっそむずいにゃん 睡魔に負けてしまったにゃん
以下略
52
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/17(火) 04:39:42.99 ID:ySbovvMKo
乙
唐突な地の文に草
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