過去ログ - 春香「私っ、プロデューサーさんのことが……!」
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22:名無しNIPPER
2015/02/17(火) 03:40:52.93 ID:SbgTsavpO
☆★前書き(続き)★☆

妹は毎日僕を届けてくれました。
僕は弁当をよく忘れます。
かばんに入れたと思ったらないのです。
「それは昨日の記憶だよ」って妹は言います。
でも僕は信じられなかった。
僕は弁当を食べないでトイレに捨てました。
流す音を聞いて妹が来ました。
妹は泣きました。

僕は自分が許せない。
そう思いました。
妹が泣いている。
僕はそれだけは許せなかった。僕は僕を許せない。
僕は過ちをおかしたんです。
僕の中で、人をころすよりもやてはいけないことお。
心配をかけちゃいけない。
僕の頭はボロだとお母さんはいいます。お前はけっかんひんだってよく言います。
僕もそれはわかるのです。
でも僕は僕の信念は絶対に破ってはいけないんだ。
僕はそれしかないから。妹しかいないから。
僕はそれだけはやぶっちゃいけない。
僕はけっかんひんだけど、僕の信念は正しくないかもしれないけど、だけどだけど妹は守らなくちゃいけないんです。それは僕よりも大事で僕はそれで出来ているんだ。
僕はそれだけでいいんだ。
僕は僕で否定できませんでした。
僕は頭に壁に頭をぶつけていました。
僕はダメだった。使えないやつだ。
血がでました。
僕は泣いていました。
でもそこで僕は妹に掴まれたのです。
妹は僕にびんたおしました。
痛い。
妹は僕を見つめました。
「お兄ちゃんが傷ついたら、私も辛いんだよ……?」
僕は気がついた。
僕がきづついたら妹もきづつくんだ。
僕は気がついたのです
僕はその時初めて僕ができたと言えます。
今の僕その出来事をふんでここに来たのです。
妹がきづつけば僕もきづつく。僕がきづつけば妹もきづつく。
なんてことだ。
僕は気づいてしまった。
これは一生忘れない。
ぼくのたからもの。
僕の信念です。

僕のまえがきはこんなです。
SSを書いて僕は僕を磨こう。
みなさん、ちょっとだけ見てください。
僕の気持ちを伝えることばはぼくのけっかんひんではわからないけど、僕は妹のために生きている。

僕は、妹のことが、好きなのです。





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