過去ログ - 久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
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672:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 12:36:33.79 ID:gimWO+4UO
男には目玉以外にも玉が二つある


673:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 13:43:16.68 ID:jlS0lxyo0
京太郎が尻込みせないためかもしれんが
久は、負けたら京太郎から悪いもの取り除くこともできず、自分が失禁する程ひどい目を見る勝負を
コンティニュー回数も少なくて半分以上の確率で負けると知りつつ、イカサマ何も仕込ませずいたのか…浅はかすぎやろ
(それで勝っても妙に高すぎる久ヘイト高まったかもしれないけど)


674:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 14:07:46.27 ID:XGWaBhpKO
>>550


675:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 14:11:58.40 ID:jlS0lxyo0
霞「この手のオカルトでイカサマしたら、コッチが大変な目に会うから〜それに私は中立よ〜」
理解しました読み込み足らずすみません


676: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:41:38.22 ID:TFVbEmfqo

青いタイル張りの手術室のような部屋だった。

私は、勝負に負けて、須賀くんに引きずられるようにその部屋に入れられてしまった。

以下略



677:グロ注意 ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:47:00.86 ID:TFVbEmfqo

久「こんな変態っぽい格好させて……結局、そういうのが目的なの?」

精一杯の悪態を付いても、須賀くんはにやにやと宙を見ているだけだった。

以下略



678: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:50:09.94 ID:TFVbEmfqo

久「あうっ……」

須賀くんは、私の膣に、ゼリーを塗った棒状のものを無理やり突っ込んだ。そして、抜いた。

以下略



679: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:53:18.22 ID:TFVbEmfqo

久「っ……」

京太郎「とりあえず、穴、拡げたんでね、使わせてもらいますよ」

以下略



680: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:55:58.12 ID:TFVbEmfqo

京太郎「じゃあ、部長、俺を労って下さい」

突然須賀くんはそんなことを命令した。

以下略



681: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:57:32.30 ID:TFVbEmfqo

京太郎「感謝の言葉で、俺をイカせて下さい!」

京太郎「もう、実はですね、この部屋入った時から、アンタのくっさい小便の匂いでね、もう張り裂けそうなほどいきり勃ってるんですよ、俺のちおちんちん!」

以下略



682: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:59:06.25 ID:TFVbEmfqo

私はその時ばかりは、自分の手を見た。まだくっついている指を必死に、最後に確認するように蠢かせた。

須賀くんは、私の左小指を抑えた。そして、ナイフでざっくりいった。

以下略



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