過去ログ - 久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
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678: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:50:09.94 ID:TFVbEmfqo

久「あうっ……」

須賀くんは、私の膣に、ゼリーを塗った棒状のものを無理やり突っ込んだ。そして、抜いた。

以下略



679: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:53:18.22 ID:TFVbEmfqo

久「っ……」

京太郎「とりあえず、穴、拡げたんでね、使わせてもらいますよ」

以下略



680: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:55:58.12 ID:TFVbEmfqo

京太郎「じゃあ、部長、俺を労って下さい」

突然須賀くんはそんなことを命令した。

以下略



681: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:57:32.30 ID:TFVbEmfqo

京太郎「感謝の言葉で、俺をイカせて下さい!」

京太郎「もう、実はですね、この部屋入った時から、アンタのくっさい小便の匂いでね、もう張り裂けそうなほどいきり勃ってるんですよ、俺のちおちんちん!」

以下略



682: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 14:59:06.25 ID:TFVbEmfqo

私はその時ばかりは、自分の手を見た。まだくっついている指を必死に、最後に確認するように蠢かせた。

須賀くんは、私の左小指を抑えた。そして、ナイフでざっくりいった。

以下略



683: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 15:01:10.38 ID:TFVbEmfqo

久「須賀くん、ごめんなさい、ごめんなさい」

京太郎「何にだ」

以下略



684:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 15:02:27.80 ID:/JXVGvJHo
なんかワロタ


685: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 15:03:30.47 ID:TFVbEmfqo

久「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

私はもうそれしか言えなくって、それを連呼していた。

以下略



686: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 15:04:53.58 ID:TFVbEmfqo

久「は?み、見返りを求めてるじゃない、あなた!」プッツーン

あまりにも頭にキたので、ありったけの大声で反論した。

以下略



687: ◆Ntni1gKOKWXY[saga]
2015/02/20(金) 15:06:06.58 ID:TFVbEmfqo

京太郎「さあ、慰安を続けるぞ!」

京太郎「趣向を変えよう」

以下略



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