過去ログ - 野崎梅太郎「……ラビットハウス、か」　
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70: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/05(木) 02:43:57.35 ID:gHXlSkgW0
ココア「――あれ？　あの人の名前ってなんだっけ？」

千夜「あっ、そういえば……」

ココア「うーん……」
以下略


71: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/05(木) 02:45:00.29 ID:gHXlSkgW0



――同じ頃・リゼたちの通う高校

以下略


72: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/05(木) 02:47:14.67 ID:gHXlSkgW0
シャロ（怖がっている時に私を助けてくれたのはリゼ先輩だった）

シャロ（そっと手を差し伸べて、大丈夫かとキリッとした表情をしながら、気にかけてくれた先輩……）

シャロ（……あの人はリゼ先輩と違って、何だかぎこちなかったっけ）ｸｽｯ
以下略


73: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/05(木) 02:51:59.84 ID:gHXlSkgW0
今回はここまで。
ごちうさ側から見た野崎たち、というコンセプトでした。

その中で、多少なりともシリアスに神子柴を描いてみようとしたら、タイトルに表れた通り結局みこりんのままでした。
というわけで、ただでさえ薄い予定だったシリアス要素は霧消した次第です。
以下略


74:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 11:58:04.52 ID:SQ8h+HrS0
おつ。
みこりんに春がきますように…。

75:名無しNIPPER[sage]
2015/03/05(木) 20:25:33.46 ID:xRjlPKJDO
乙です。
なんか和みました。
あと神子柴じゃなく御子柴です。

76: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/09(月) 03:15:00.44 ID:e3kaqtQK0



『男には、買わねばならない、時がある。』

以下略


77: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/09(月) 03:15:26.76 ID:e3kaqtQK0



――その頃

以下略


78: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/09(月) 03:16:30.06 ID:e3kaqtQK0



御子柴（コイツを幸せにしてやれないことが……！）

以下略


79: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/09(月) 03:16:55.41 ID:e3kaqtQK0
マヤ「み、みこりん……？」

メグ「それって――えっと、偽名とかじゃなくて？」

チノ「はい、間違いありません」
以下略


80: ◆z1KX.vtUso[saga]
2015/03/09(月) 03:17:23.78 ID:e3kaqtQK0
御子柴「……ほら、分かったら、帰りな」

御子柴「食われちまう前に――」

チノ「い、いえ、違います、みこり――」
以下略


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