過去ログ - 穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの？」ことり「その2、だよ！」
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527:倍率の数字間違えました。[saga]
2015/04/01(水) 23:38:33.03 ID:7xkDTgX60
真姫「私みたいな、こーんなに可愛い子に告白されるんだから穂乃果も幸せね」ﾌﾌﾝ



「……」
以下略


528: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:41:22.35 ID:7xkDTgX60
ことり「中学校時代に付き合った時間なら絵里ちゃんが一番多かったんじゃないのかな？」



真姫「へぇ……」
以下略


529: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:43:35.97 ID:7xkDTgX60
ことり「……」


ことり「――ない……かもしれない」

以下略


530: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:44:15.58 ID:7xkDTgX60
にこ「……」



ことり「……そう、言ってた」
以下略


531: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:49:24.79 ID:7xkDTgX60
◆――――◆

部室 更衣室


以下略


532: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:50:57.73 ID:7xkDTgX60
穂乃果「……希ちゃんはなんでそんなに汗掻いてるの？」



希「自主練、てきな」
以下略


533: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:53:56.30 ID:7xkDTgX60
穂乃果「べ、別に……」

希「……ウチに話してみてくれない？」

穂乃果「だめ、だよ」
以下略


534: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:55:51.83 ID:7xkDTgX60
　気がつけば、さらに身体は触れ合って希ちゃんの温もりを肌で感じるようになる。



　普通の練習着の格好でさえ、穂乃果の煩悩を刺激する。大きく盛り上がった胸部に、自然と目がいく。こんな人と、えっちしてた、んだよね。
以下略


535: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/01(水) 23:58:40.12 ID:7xkDTgX60
希「え……？」


ｶﾞﾊﾞｯ

以下略


536: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/02(木) 00:02:35.60 ID:6XFUkxpI0
穂乃果「おっぱい、触るよ……？」



希（なんで……そんな、泣きそうな表情をしてるの？）
以下略


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