過去ログ - 穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの？」ことり「その2、だよ！」
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669: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 21:48:52.47 ID:e6XE66220
海未「いえ、なんでも……」


穂乃果「そっか、じゃあ穂乃果学校行くね！」

以下略


670: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 21:50:00.26 ID:e6XE66220
　もう、何かがあることは間違いないなのかもしれません。あの日、二人で穂乃果が真姫とご飯を食べに行った日から、真姫も同様に穂乃果に対してさらに距離を縮めたようでした。

　ならば、一体何が起こっているというのでしょうか。

　にこはこの状況に気がついていた、ということですか。
以下略


671: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 21:50:54.95 ID:e6XE66220
◆――――◆


にこ「気がついたのね」

以下略


672: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 21:52:17.31 ID:e6XE66220
海未「っ……」


にこ「あいつだって、男なの……」

以下略


673: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 21:58:18.31 ID:e6XE66220
海未「……っ」


にこ「……私がおかしいの？」

以下略


674: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 22:00:19.33 ID:e6XE66220
◆――――◆



ことり「……」
以下略


675: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 22:08:45.34 ID:e6XE66220
ことり「あ、あった、よ……」


海未「っ……！！」

以下略


676: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 22:11:26.09 ID:e6XE66220
◆――――◆


一週間後

以下略


677: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 22:12:12.94 ID:e6XE66220
真姫「ほんと、なんなのかしら」

花陽「無理はダメだよ？」

真姫「ええ」ﾊﾟｶｯ
以下略


678: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/04/03(金) 22:13:21.25 ID:e6XE66220
真姫「いえ、なんでもな――」



真姫「――うっっ……」
以下略


679: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2015/04/03(金) 22:13:47.95 ID:e6XE66220
チビチビでごめんなさい。また明日。

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