255: ◆GHBmPa2WYY[saga]
2015/02/19(木) 01:53:56.36 ID:OArEkWM4o
・Pのマッサージスキル 09
俺は恐る恐る千枝の真っ白な背中へと手を伸ばし、オイルのついた手でゆっくりとマッサージを始めた。
P(ああ、千枝の身体を今、マッサージしている……!)グッグッ
千枝「ん……! あ、あの、ちょっと強いかな……」
P(やべー、なんかすごくテンションあがってきた……!)グッグッ
千枝「あ、う……! プ、プロデューサーさん……もっと優しく……!」
P(ロリコンたるもの紳士であれ、とはいうが、こんな直接的に触れられると、俺は……俺は……!)グッグッグッ
千枝「い、いたっ! 痛い! 痛いですっ! やめてっ!」
P「……はっ!」
P「あ……ご、ごめん千枝! お、俺、つい夢中になってて……」
千枝「……ひどいです。プロデューサーさん……」
P「ち、千枝……」ガーン
332Res/71.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。