過去ログ - 【艦これ】女性提督「渾沌とした鎮守府の日々」【少しとうらぶ・モバマス】
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825: ◆R7dLXvXtnU[saga]
2015/06/04(木) 22:38:09.26 ID:tZe29LBQ0
【三人同時に見てる感じで簡素化するけど許してにゃん（>>819）】

綾波『綾波でいいのかな、本当に？…うれしいです！』

綾波『あ、見てください！きれいな夜景ですね…一緒に見れて、本当に…うれしいです！』

綾波だった人『いえ…私はもう、艦娘には戻りません、私が艦娘であったのは、あの人が司令官だったからですよ、今はもう、あの人はいないけれど…』


多摩『にゃ、にゃ！？た、多摩を飼う…にゃんて…その、そういう、その……』

多摩『にゃっ…はにゃぁ…にゃっ…マタタビにゃ、提督は…マタタビにゃぁ…』

多摩『今の多摩は猫にゃ、だから…最後まで一緒に居たい、けど、自分の死期はわかる、にゃ』


白雪『…あの、私、あの、艦娘になる前は…その…子供も…え、いいん、です、か？』

白雪『前のことはよく覚えていないけど、でも、今の「白雪」は、幸せです』

白雪『許さない…許さない…ふふ…あはは…たとえ昔の人でも…っ！』


提督「まず綾波、バッドなのにトゥルー感あっていいね」

綾波「えへへ」

提督「次は多摩、何があったの、えっ私より先に死ぬの？えっ？」

多摩「にゃー」

提督「最後白雪、前から聞きたかったんだけども主計学校ってどういうことなのかな」

白雪「艦娘になってからのお勉強の一つです、私は主婦歴があったので免除でした」

---

【春雨依存症（>>820）】

提督「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

春雨「だめです！だめですよぉ！」

提督「ぁぁああうううう！！」ﾑｷﾞｭｰ

駆逐棲姫「何事ー？」

金剛「春雨が沈む夢を見たらしいネー、ほんと、夢の中の艦娘はよく沈みマース」

駆逐棲姫「…心配されてるからだって」

金剛「ワルサメも緩くなったネー」

駆逐棲姫「別なとこの深海ではこう言われてるらしい」

『アノ鎮守府ノ提督、進化棲艦ヲダメニスル提督、普通ニシャベルヨウニナッテル』

駆逐棲姫「深海のも、艦娘も、みんなあの提督好きだからね」

春雨「とれ、とれちゃう！髪の毛とれちゃう！」

駆逐棲姫「……わっ、私も混ざるー！」

金剛「……いいのか悪いのか、デース」


深海棲艦の文字カタカナにするの面倒になったので普通に喋らせてますが
この鎮守府の技術と提督へのLOVEの力、とか勝手に思ってます。

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