過去ログ - 【咲-Saki-】真夏の夜の淫夢【R-１８】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲-Saki-】真夏の夜の淫夢【R-１８】

↓ 1- 覧 板 20

31: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:04:35.50 ID:+a5ckvvf0

照「うっ、あっ、ああああー！！」

絶頂に達したのか、ひときわ大きな嬌声が上がる。

32: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:05:04.51 ID:+a5ckvvf0

菫のただならぬ様子を察して起き上がろうとした照は、そこでようやく自身の手足が固定されていることに気付いた。

菫「まずは、私をご主人様と呼べるようになるように躾けてやる」

以下略

33: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:05:41.84 ID:+a5ckvvf0

【調教後】

照「ああっ、んっ……ご、ご主人様！！　ダメっ、もう……お願いです！　イキます！　照、逝っちゃいます！！」

以下略

34: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:06:08.21 ID:+a5ckvvf0

【翌朝】

照「ん……おはよー」ｳﾄｳﾄ

以下略

35: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:06:47.23 ID:+a5ckvvf0

第四章「昏睡レイプ！野獣と化した先輩」

麻雀部の後輩が練習帰りに先輩の実家に訪問するところから話が始まる。

以下略

36: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:09:04.51 ID:+a5ckvvf0

麻雀部の練習を終え、竹井久は帰路についていた。
宮永咲は、合宿の日程を間違えてしまい、荷物を持って家に帰るのが恥ずかしいという理由で、先輩の家に泊まりに来ていた。

以下略

37: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:09:31.60 ID:+a5ckvvf0

久は、オイルを手に垂らすと、それを咲の身体に塗り広げていく。
咲は、久を全面的に信頼していて、その手つきが通常のオイルを塗る人間のそれでないことを気にしなかった。
いや、そもそもオイルを塗って肌を焼くなどという経験がなく、そういうものだと思ったのかもしれない。

以下略

38: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:12:25.78 ID:+a5ckvvf0

オイルを塗り終えて、二人は日差しを浴びながら横たわっていた。
沈黙が苦にならない程度に付き合いの深い二人である、久はこの時間をとても愛おしく感じていた。

しかし、それとは別に、渦巻く欲望に彼女の心は支配されつつあった。

以下略

39: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:12:51.92 ID:+a5ckvvf0

久「そろそろ焼けたかしら？」

久「これ分かんねえな」

以下略

40: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:13:22.34 ID:+a5ckvvf0

【久の部屋】

ベッドには、薬を盛られて眠りについた咲が裸で横たわっている。

以下略

41: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2015/02/18(水) 18:13:57.19 ID:+a5ckvvf0

いくら薬で眠っているとはいえ、それは咲の目を覚まさせるのに十分だった。

咲「ん……え！？　ぶ、部長！？　何してるんですか！？」

以下略

54Res/45.25 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ