過去ログ - 斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」
1- 20
141: ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/02/19(木) 23:06:18.90 ID:1oICgkSUo
>>139


「もうっ、なんでこんな汚いのよ、この、家!」

「国王様に言われてきたけどっ、こんなの初めてよっ」

「………もう、なんでアタシがこんな事してんの?」


一式「……時にそこの女」

??「ひゃっ!?」

一式「この家を片付けてくれていたのか?」

??「だっ、誰……あ、もしかしてアンタが斑井一式?」

一式「そ、う……だが」

不二咲「あっ、小泉さん」

一式「うん?」

不二咲「紹介するねぇ。彼女は小泉真昼さんだよ」

不二咲「ロイヤルツリーでは写真のお仕事をしながら、合間にいろんな事を引き受けてくれてるんだぁ!」

小泉「……そゆこと。写真だけだと食べてけない世界だからね」

一式「それで掃除なんて仕事を引き受けてたのか」

桑田「ほぇー……オメーこんな仕事までしてんのか」

小泉「仕方ないでしょ?これも国王様からのご依頼なんだし」

不二咲「小泉さんは何でも屋さんみたいな事を普段からやってるんだよ」

一式「………そうか、感謝する」

小泉「そうそう、アタシに感謝しなさいよ!この建物、ちゃんと使えるようになったから」

小泉「最初はいろいろひどかったのよ?それを短い時間で綺麗にしろって言うんだもの……」

不二咲「小泉さんなら出来るって思われてるんだよ」

一式「………お前はヒューム……なの……か?」



家が使えるぞ!やったね!

1→小泉の種族当てる
2→とりあえず今日は寝る
3→小泉もここに住むか聞く
4→そのた

>>143


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/427.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice