過去ログ - 斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」
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64:ダベミカヅチ ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/02/18(水) 23:47:42.23 ID:aLHmiyo+o
>>63



一式「ワーウルフが目の敵にするラックナイト、ですか……どんな人なのです?」

国王「我が息子、マコトは……強い」

国王「その、心も、芯も……な」

不二咲「……」

国王「かつてセイントホープで起きた大混乱」

国王「そこでただ一人最後まで諦めなかったのが、我が息子であった」

国王「私の誇りだよ」

不二咲「本当によく生き残れたなと思うよぉ……相手は天界と地界のトップだし」

国王「ああ。【氷の覇王】に【絶望魔神】、【天界の修羅】……さらに【秩序の番人】」

国王「トップクラスの存在があれだけいて、我が息子はほんとうによくやった」

国王「ラックナイト…幸運の騎士の名は、そこでも分かるだろう」

国王「だが真に息子がラックナイトであるのは【敵に戦わずして勝つ幸運】。」

不二咲「…敵が、勝手に自滅したり撤退するんだって…すごいよね」




1→ジョブくれ
2→ワーウルフ退治してくる
3→ラックナイト会いたい
4→そのた

>>67


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