過去ログ - 斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」
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898: ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/03/04(水) 00:05:33.32 ID:2Z3Oze2bo
>>897


一式(戦況はどうなってる……?)


一式(苗木の周囲はかなり抉れている)

一式(先程の魔法の影響なのか?あちらこちらに穴があいている……石畳が台無しだ)

一式(そして苗木は、手に剣を握っている。その刃には光がまとわりついている……光属性の魔法なのだろうか)

一式(そばに小さい光が帯同している。あれが妖精、フェアリーなのだろうか?)


一式(対峙している相手は……獣人か)

左右田「あいつ……【最悪の使徒】!?なんでこんなとこに!?」

一式(やはり終里赤音、見間違いではない。そして隣は弐大猫丸だ)

左右田「くっそぉー……こんなやべーやつしかいねーんなら来るとか言わなきゃよかった……」涙目

七海「今更すぎるよ」


一式(戦況としては2対2か?)

一式(実質舞園は戦えないので2対1だろうか。だが、苗木が致命傷を負っているようには見えない)

一式(幸運だけで避けたとでも?)


弐大「のう、そこな人間。ワシらはただ苗木と戦いたいだけじゃあ」

弐大「引けい!ワシらは関係のないお前さんらまで傷つけたくはない!」

終里「そうだぜ!おっさんがそう言ってんだからさっさと帰れよ!」


一式(……)

一式(弐大、何が目的だ?)



1→東門に行く
2→それでも戦う
3→そのた

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