過去ログ - 斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」
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914: ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/03/04(水) 14:23:57.26 ID:2Z3Oze2bo
さくっ☆とやる。
>>912


一式「俺が知っていて………かつ、ここにいない兵士と言う事であればひとりしかいないが」

苗木「それは………」

七海「うん?」

一式(本当にお前なのか?いや、だが、お前はこの近くにいたのでは?)

一式(一体どうやって番人の羽根を狙った)

「動かないでください」

一式「!」


灰慈「ぐ……」

兵士「動けばこの人を殺す」


一式(灰慈!?なぜ人質に取られている?!)

番人「む、これはどう言う風の吹き回しだ?」

苗木「ボクが聞きたいよ!なんだ、これは……」

一式「……お前は……」

兵士「動くな!」

一式「なぜお前がここに!それより、これはどう言う事だ!」

兵士「お前達が考えてる通りさ」

一式「お前が……裏切り者なのか!?」

終里「わかんねーけど、オメーを倒せばいいのか!」しゅば

弐大「阿呆!行ってはならんっ!」

兵士「ッ!」


>雷光!

ずどおおおっ!


終里「うわったったっ!?」

一式「答えろ!なぜこんな事を!」

兵士「………お前達はこんな話を知らないか?」

兵士「ロイヤルツリーの苗木家は兄と妹……だが、実はもうひとりいると言う」

左右田「ぁあ!?そんなもの噂だろ!」

兵士「あれは………本当だったんだよ」

七海「どう言う事……かな?」


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