過去ログ - 真奈美「もし君が……と言うなら付き合ってやろう」
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71:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 09:37:38.83 ID:x7Sc7yUN0
泉「………真奈美さんとPさんと亜季さんには………恩があるわ。」

P「……恩を着せる訳じゃないが…今回だけでいいから…それに免じて力を貸してくれないか………?」

泉「………亜季さんは………?」
以下略



72:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 09:38:18.86 ID:x7Sc7yUN0
泉「………どうする…?」

泉P「……貴方が決める事です。」

泉「…………………」
以下略



73:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 09:45:12.43 ID:+ZdvZ2Lm0
kskst


74:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 09:56:07.35 ID:20BFAoKbo
真奈美さんと亜季さんがいるんです、泉Pさんが心配するような危険に晒されるようなことはないと信じます。仲間のために私が役に立てるなら、何も迷うことなんてないでしょう


75:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 10:04:09.54 ID:x7Sc7yUN0
泉「…真奈美さんと亜季さんがいるのよ…、泉Pさんが心配するような危険に晒されるようなことはないと信じるわ。……仲間のために私が役に立てるなら、何も迷うことなんてないでしょう。」

泉P「……分かりました。私は前言通り貴方の意志を全面的に支持します。」

泉「………ええ…ありがとう。」
以下略



76:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 10:10:55.70 ID:x7Sc7yUN0
P「……ありがとう。俺からも礼を言わせてくれ。」

泉P「………私が従う物は三つあります。一つ、真実。二つ、公正。三つ……正義です。これらが伴う限り、私は味方です。」

P「……はぁ……相変わらず堅苦しい奴だ…」
以下略



77:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 10:16:13.06 ID:x7Sc7yUN0
泉「……それで……何処にハッキングをかければいいの……?」

真奈美「……一国が相手だ。中国当局にハッキングをかけてくれ。」

泉「………テレビ局のセキュリティとは比べ物にはならないわよ……?」
以下略



78:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 10:22:22.57 ID:x7Sc7yUN0
泉P「………電話では無く直接呼び出された理由が二つ分かりました。…一つは電話では危険だと言う事。二つはこの場所で無ければ危険だと言う事ですね。」

真奈美「………もう一つだ。君たちの顔を見て頼みたかった。」

泉P「…………理解しました。泉、絶対に下手を打たないでください…国際問題になります。」
以下略



79:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 10:28:59.30 ID:+ZdvZ2Lm0
kskst


80:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 10:57:53.12 ID:cZsZ8J2AO
…ふふっ、そうでしたね。これは失礼しました。


81:名無しNIPPER
2015/02/20(金) 11:03:41.98 ID:x7Sc7yUN0
泉P「……ふふっ、そうでしたね。これは失礼しました。」

泉「…………ごめんなさい……また私の…………」

泉P「私は二つの事に従っただけです。一つは貴方の正義。二つは自分の中の正義です。」
以下略



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