過去ログ - 提督「何ぃ!?>>5が性感帯だとぉ!?」>>10「はい」
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>>84 舞い上がりすぎないでね……
[sage saga]
2015/02/21(土) 18:21:17.68 ID:wbCnqZBt0
朝潮「……司令官の馬鹿、好きな人に自分の弱い所教える意味くらいわかってよね……」
朝潮「……多分わざとなんだろうけど」
提督「そうだね、わざとだよ?」
朝潮「しっ司令官!?」
提督「よっす」
朝潮「……何用ですか」
提督「んー、朝潮とイチャつきたいなーと思ったので追っかけて来ました」
朝潮「…………」
提督「朝潮の希望通りとは行かないまでも、弱点を攻めつつイチャイチャしたいかなーって」
朝潮「……ここ、人が来ないとはいえ、屋外です」
提督「そうだね」
朝潮「私、うなじ攻められたら……変な声出ると思います」
提督「そうなの?」
朝潮「……だから、するなら執務室で」
提督「うん、断る」
朝潮「へ?」
提督「朝潮の痴態を皆にバラしてしまおうか」
朝潮「なっ……んっ、ひゃっ……し、司令官!」
提督「ホントに弱いね、首も結構敏感だけど……これは」
朝潮「し、司令官!私嫌です、表っあぁ!?」
提督「頚椎の出っ張り触られるの、どう?」
朝潮「あっあの、聞いてますっ!?」
提督「気持ち良い?」
朝潮「……んもう、気持ち良いですから、せっせめて屋内ぃつ!?んひっ……」
提督「そうか、なら問題無いね」
朝潮「だ、だからぁ……つぅ、はっ……ひんっ」
提督「こうなることくらいわかってたよね?もっと朝潮の可愛い声聞かせてくれる?」
朝潮「んっん、司令官なんかぁ、嫌いひぅっ、ダメッ、身体力入らにゃぁ……」
提督「……仕方ないね、お姫様抱っこでいい?」
朝潮「……っ、恥ずかしいけど、背に腹は代えられないです」
提督「よし、じゃあ執務室で続きだ」
朝潮「……はい、ひぁあ!こ、こらぁ!!」
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