65:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 21:26:16.83 ID:4n6XlPhD0
「いやいや、絶対まだ早いから!止めたほうが良いから!」
「私もそう思…。アイスティーでも飲んで、頭冷やすと良…」
全く…血盟百合団の皆さんにはガッカリです。
相変わらずアイスティーを愛する皆さんだったことは良かったですが…。
何か人数がまた減った気もしますし。いえ、気のせいですね。
しかし、血を分けた姉妹のような存在である私の提案を却下するなんて。それなら私一人で行動しますよ。
私のこの思いは、もう止めることは出来ません。
私の想い人や、血盟百合団の想い人の多くは、今年の夏のインハイ団体で猛威を振るいました。
更には、決勝でも凄まじい活躍を上げた人もいます。
彼女らの知名度は日に日に鰻登り。
彼女が可愛いのはコモンセンスだから、それが日本に、世界に知れ渡るのは多いに構いません。
ですが、危ない奴も世の中にいるのは確かです。
だから、そんな奴らから彼女を守らなくてはいけないというのに…。
そのためには、どうすれば良いのか?
そう。簡単なことです。彼女が私のものになれば良い。
そう、世界に見せつければ良い。
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