過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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453: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/06/07(日) 04:10:05.39 ID:l7Z11df30
花陽「ん……ぐうぅぅうぅぅ……!ひ、んんんん……!」

 花陽はそのちくびへの異物感により、大きく顔を歪める

 無理もない

 凛とは違い、花陽はちくびのトレーニングなんてした事が無いのだから

 ましてや、ちくびにモノを入れた事などあるはずがない

 花陽のちくびは、正真正銘の『処女』であった

凛「ひぃぃ……かよちん……!」

 一方の凛も、当然であるがちくび童貞である

 いくらトレーニングを積んでいようと、

 実践的な経験がないのでは耐性は0に等しい

絵里「二人とも、初めてでやっぱり苦しいのね……」

希「こういう時は深呼吸して心身ともに落ち着かせるのが一番や!」

希「うちらと一緒にやってみよ!すぅー、はぁー……」

絵里「すぅー、はぁー……」

 絵里と希が深呼吸するたびに、たわわに実ったおっぱいが僅かに揺れ、

 体を打ち付けているわけでもないのにちっクスをしているかのような錯覚に陥る

絵里「あ、気持ちいい//じゃなかった、ほら、凛と花陽も!」

凛「う、うん……」

凛「すぅー、はぁー……」

花陽「すぅー、はぁー……」

花陽「あ、ちょっとだけ、落ち着いてきたかも……」

凛「凛も……あ、なんか気持ちよくなり始めてる気がしてきたにゃ……♡」

絵里「ふふ、よかった♡ちっクスのよさに気付き始めたみたいね♡」

希「花陽ちゃんはどう?」

花陽「私も……なんか、ちょっと、いいかも//」

希「でも、ちっクスの良さはこれからやでー♡」

 とりあえず凛も花陽も、第二関門はクリアしたようだ

 いよいよ、本格的に体とおっぱいを動かし、快楽を貪る作業に取りかかるところだ


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