過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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◆GuGtFkjx2k
[saga]
2015/06/19(金) 00:48:29.39 ID:RPg6WxTK0
亜里沙「ちょ、ちょっと……//何言ってるのお姉ちゃん//」
海未「ゲホ、ゲホッゲホッ……お義姉さん……いきなり何を言い出すんです……//」
まさか絵里からそんな事を言われるなんて思ってもいなかった二人の顔は真っ赤である
実はこの二人、キスどころかまだ手を繋いだ事すらないのだ
つまり、お互いの裸を見た事などあるはずもないし、それを意識した事もない
プラトニックな関係を続けてきた二人にとって、絵里のその一言は、
海未と亜里沙、どうしても互いをより意識させてしまう、魔の言葉であった
絵里「ああ、洗濯物の心配?」
絵里「それなら大丈夫よ。海未が脱いだ服は、洗濯機に入れておいてもらえればいいし、」
絵里「着替えなら私のを貸してあげるわ!遠慮する必要なんてないのよ。」
絵里は、素で言ってるのか、それとも二人の距離を縮めようとわざと言っているのか……
それは絵里と血が繋がった亜里沙でも分からなかった
亜里沙「そう言う事じゃないよ!海未さんと、その、お風呂なんて……//」
海未「私も、恥ずかしいですよ……//亜里沙と一緒に、お、お風呂……//」
絵里「そう?なら、私が希と一緒に入ってきていい?」
亜里沙「う、うん……//お姉ちゃんたち、先に入って……って希さん、お姉ちゃんと一緒に入るんですか!?」
希「そうやよ。えりちがうちの家にお泊まりに来る時は、いつも一緒に入ってるんや♡」
絵里「体の洗いっこもしてるのよ♡」
これまた海未と亜里沙にとっての衝撃発言である
絵里と希がお風呂で洗いあいをしているという事は、互いの体に触れている事を意味する
手や足、頭でなく、当然服で隠された場所にも触れているのだろう
それを知った海未と亜里沙は、頭が沸騰する寸前である
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