過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
1- 20
531: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/06/23(火) 00:52:10.44 ID:AOybdFxT0
海未「(ああ、亜里沙の胸を見ていたら…また……//)」ギンギン

海未「(ここは会話に集中して、亜里沙の胸から気を逸らしましょう。)」

 先ほど勃起が収まったというのに、海未のちくびはまた勃起していた

 ばれないように、なおかつ不自然にならぬようタオルと腕で胸を隠す海未

 急に黙ってしまうと怪しさがモロバレであるため、平然を装うかのように亜里沙との会話を続ける

海未「大丈夫ですよ、亜里沙……」

海未「私も亜里沙と一緒にお風呂で温まる事ができて、嬉しいですよ。」

海未「この時間が、ずっと続けばいいのに……そう思います。」

亜里沙「亜里沙もです♡」

亜里沙「亜里沙の家、なかなかお泊りをする機会が無くて……」

亜里沙「お姉ちゃんと希さん、付き合ってからけっこう経つそうですが、」

亜里沙「希さんがお泊まりに来たのは今日が初なんですよ。」

海未「意外ですね……」

海未「ラブラブなお義姉さんと希の事ですから、てっきり入り浸っているのかと思いましたよ。」

亜里沙「その代わりに、お姉ちゃんは希さんの家に泊まっている事は多いですね。」

亜里沙「週に1度は泊まっている気がしますよ。」

海未「そんなにも……それは亜里沙が寂しくなるわけです。」

海未「お泊まりだけでなく、デートも合わせれば、亜里沙がお義姉さんと話す危機が大きく減った事は容易に想像できます。」

海未「亜里沙……私はお義姉さんの代わりとなる事はできません。」

海未「しかし、もし私にその寂しさの埋め合わせができるなら……これからも傍に居させてください……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
883Res/648.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice