過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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633: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/11(土) 02:48:47.38 ID:GItRBzSe0
海未「ん、んんんん//んむぅ、んっ、んんんん……//」チュ、チュウウゥ

亜里沙「んんん…ぬちゅちゅぅ……♡ぢゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぱぱぱっっ……♡」ヂュル、ヂュルルル

海未「ん、ぢゅるる……ん、んぅぅンぅ……!」ヂュパヂュパ
以下略



634:名無しNIPPER[sage]
2015/07/11(土) 23:14:14.02 ID:detXXhNAo
そして!?


635: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 01:29:58.21 ID:fia2CuUV0
海未「〜〜っっ!?んぅ!んん、んんんんンン……//」ビク、ビク、ビク…

 海未は、亜里沙に体の自由を奪われても、体を何度も痙攣させながら、亜里沙のちくびの中で果てた

 亜里沙は、海未がイっている間も体の動きを封じて、海未を決して逃そうとはしなかった
以下略



636: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 02:13:22.08 ID:fia2CuUV0
亜里沙「あ♡今海未さんのちくびがピクっと動きましたよ♡」

亜里沙「亜里沙とのちっクスに期待してるんですね♡」

海未「ち、違うんです……これは、ちくびが勝手に……」
以下略



637: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 02:48:59.60 ID:fia2CuUV0
亜里沙「じゃあ、動きますよ〜♡ん、んんぅ…えい♡」

 ジュプル、ヌチュチュ、ヌチ……

海未「お、おおおおうぅぅぉぉぅぅぅぅ……//」
以下略



638: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:08:09.11 ID:fia2CuUV0
海未「ならこうなったら、私だって……!」

亜里沙「ひゃぁぁ!?」

 海未は持ち前の精神力で、ちくびに電流が走るかのように与えられる快楽から耐える
以下略



639: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:31:06.22 ID:fia2CuUV0
海未「うぅ…動くのはなかなか難しいですね……」

 海未は、亜里沙に比べておっぱいが小さいため、効率よくおっぱいを動かすのは困難である

 だが、そうは言ってもここで亜里沙ばかりにいい気をさせていたら、今後の交際にも影響が出るかもしれない
以下略



640: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:43:33.63 ID:fia2CuUV0
亜里沙「んひゃあぁぁ、んぐぅぅ、ちくび、気持ちいぃよぉ……//」

海未「うぐ、うぉぉぉン……//亜里沙、どうです、イけそうですか……?」

亜里沙「は、はい……♡」
以下略



641: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 02:42:05.23 ID:Ca9DK3gl0
海未「イ゙、イ゙ぐゔゔぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」ビク、ビクビクビク…

亜里沙「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ビクビク、ビクビク…

 海未と亜里沙は同時に異なる喘ぎ声を上げつつ絶頂した
以下略



642: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 03:05:08.95 ID:Ca9DK3gl0
 翌日、午前8時

 この日は日曜日で学校は休みである

絵里「ほら、海未、亜里沙……!起きなさい……!」ユサユサ
以下略



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