過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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637: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 02:48:59.60 ID:fia2CuUV0
亜里沙「じゃあ、動きますよ〜♡ん、んんぅ…えい♡」

 ジュプル、ヌチュチュ、ヌチ……

海未「お、おおおおうぅぅぉぉぅぅぅぅ……//」
以下略



638: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:08:09.11 ID:fia2CuUV0
海未「ならこうなったら、私だって……!」

亜里沙「ひゃぁぁ!?」

 海未は持ち前の精神力で、ちくびに電流が走るかのように与えられる快楽から耐える
以下略



639: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:31:06.22 ID:fia2CuUV0
海未「うぅ…動くのはなかなか難しいですね……」

 海未は、亜里沙に比べておっぱいが小さいため、効率よくおっぱいを動かすのは困難である

 だが、そうは言ってもここで亜里沙ばかりにいい気をさせていたら、今後の交際にも影響が出るかもしれない
以下略



640: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/12(日) 03:43:33.63 ID:fia2CuUV0
亜里沙「んひゃあぁぁ、んぐぅぅ、ちくび、気持ちいぃよぉ……//」

海未「うぐ、うぉぉぉン……//亜里沙、どうです、イけそうですか……?」

亜里沙「は、はい……♡」
以下略



641: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 02:42:05.23 ID:Ca9DK3gl0
海未「イ゙、イ゙ぐゔゔぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」ビク、ビクビクビク…

亜里沙「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ビクビク、ビクビク…

 海未と亜里沙は同時に異なる喘ぎ声を上げつつ絶頂した
以下略



642: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 03:05:08.95 ID:Ca9DK3gl0
 翌日、午前8時

 この日は日曜日で学校は休みである

絵里「ほら、海未、亜里沙……!起きなさい……!」ユサユサ
以下略



643: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 03:38:37.94 ID:Ca9DK3gl0
海未「な……あなたたちも楽しんでいたくせに……」

海未「ほら、亜里沙も……何か言ってやってくださいよ……」

 海未は胸を手と腕で隠しながら、亜里沙に話を投げた
以下略



644: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 23:54:40.22 ID:Ca9DK3gl0
希「亜里沙ちゃん、海未ちゃん……」

希「それにしても二人とも気絶するまでちっクスするなんて、よっぽどハマったんやなぁ……♡」

亜里沙「だって、あんなにも気持ちいいですし、海未さんも亜里沙のちくびで気持ちよくなってくれるから……♡」
以下略



645: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:18:28.60 ID:h+hGy3Cb0
希「ええやん、ええやん♡」

希「うちら昨日は自分たちのちっクスに夢中になっちゃって、キミらのちっクスを見逃してしまったんよ。」

絵里「亜里沙が一体どんなちっクスをするのか、ちっクスの創始者としても姉としても気になるわね♡」
以下略



646: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:37:43.48 ID:h+hGy3Cb0
希「そんなの気にしたらあかんて。うちなんて休みの日は昼に起きて食事は朝昼兼用や!」

海未「そ、それは、ひぐぅぅ……どうかと、思います……//」

絵里「もう、海未ったら昨日はノリノリでちっクスしてたんでしょ?」
以下略



647: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:55:52.83 ID:h+hGy3Cb0
希「おー、一瞬にして海未ちゃんがおとなしくなった!」

希「亜里沙ちゃんのおっぱいはスピリチュアルやな〜♡」

絵里「昨日も見たけど、おっぱい吸ってる海未、なんかいつもとのギャップもあって可愛いわね♡」
以下略



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