過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
1- 20
642: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 03:05:08.95 ID:Ca9DK3gl0
 翌日、午前8時

 この日は日曜日で学校は休みである

絵里「ほら、海未、亜里沙……!起きなさい……!」ユサユサ
以下略



643: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 03:38:37.94 ID:Ca9DK3gl0
海未「な……あなたたちも楽しんでいたくせに……」

海未「ほら、亜里沙も……何か言ってやってくださいよ……」

 海未は胸を手と腕で隠しながら、亜里沙に話を投げた
以下略



644: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/13(月) 23:54:40.22 ID:Ca9DK3gl0
希「亜里沙ちゃん、海未ちゃん……」

希「それにしても二人とも気絶するまでちっクスするなんて、よっぽどハマったんやなぁ……♡」

亜里沙「だって、あんなにも気持ちいいですし、海未さんも亜里沙のちくびで気持ちよくなってくれるから……♡」
以下略



645: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:18:28.60 ID:h+hGy3Cb0
希「ええやん、ええやん♡」

希「うちら昨日は自分たちのちっクスに夢中になっちゃって、キミらのちっクスを見逃してしまったんよ。」

絵里「亜里沙が一体どんなちっクスをするのか、ちっクスの創始者としても姉としても気になるわね♡」
以下略



646: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:37:43.48 ID:h+hGy3Cb0
希「そんなの気にしたらあかんて。うちなんて休みの日は昼に起きて食事は朝昼兼用や!」

海未「そ、それは、ひぐぅぅ……どうかと、思います……//」

絵里「もう、海未ったら昨日はノリノリでちっクスしてたんでしょ?」
以下略



647: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 00:55:52.83 ID:h+hGy3Cb0
希「おー、一瞬にして海未ちゃんがおとなしくなった!」

希「亜里沙ちゃんのおっぱいはスピリチュアルやな〜♡」

絵里「昨日も見たけど、おっぱい吸ってる海未、なんかいつもとのギャップもあって可愛いわね♡」
以下略



648: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 01:14:42.94 ID:h+hGy3Cb0
亜里沙「昨日のこともあって、亜里沙、学習したんですよー♡」サワサワ

亜里沙「今日もいっぱいおっぱい吸っていいですからね♡」サワサワ

海未「ん…んん……//ちゅぱぁ…じゅぷぅ……♡」ジュプ、ジュプ
以下略



649: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/14(火) 01:19:59.34 ID:h+hGy3Cb0
絵里「ハラショー……♡」

絵里「あの亜里沙が、海未を掌の上で踊らせるかのようにおっぱいをあげるなんて……♡」

絵里「成長したのね……♡」
以下略



650: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/15(水) 02:29:17.14 ID:/EZiZAv80
海未「んむちゅ、れろ、じゅぱぁ……♡くちゅ、ちゅぅ……♡」チュパチュパ

亜里沙「はーい、おっぱいの時間はおしまいですよー♡」

 亜里沙は、笑顔のまま後ろにやや下がり、海未の口を自分のちくびから離してしまう
以下略



651: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/15(水) 02:54:20.84 ID:/EZiZAv80
亜里沙「さあ、海未さん……♡準備できましたよ……♡」

亜里沙「ちっクス……しましょうね……♡」

 さっきまで聖母のような眼差しを海未に向けていた亜里沙であるが、今は違う
以下略



883Res/648.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice