過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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657: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/16(木) 02:12:09.69 ID:CDzoRfh/0
絵里「海未ってまだちっクスの刺激に慣れてなさそうだし、自分から動ける状況にも見えないじゃない?」

亜里沙「うんうん♡」

絵里「だから……まずはゆぅーっくりと、海未のちくびを亜里沙の陥没ちくびの裏側でこする様に、動いてあげたら?」
以下略



658: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/16(木) 02:33:01.30 ID:CDzoRfh/0
海未「も、もう亜里沙ぁ……」

海未「ちくびが繋がったまま放置しないでくださいぃ……」

 自分を無視して絵里や希と話していた亜里沙に対し、猫なで声、とまではいかなくとも甘えるような声を出す海未
以下略



659: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/16(木) 02:53:06.33 ID:CDzoRfh/0
亜里沙「どうですかぁ〜海未さぁん♡」

亜里沙「亜里沙のちくび、気持ちいいですかぁ……♡」

 ズニュ、ニュル、ニュルルル…
以下略



660: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/16(木) 14:26:26.03 ID:CDzoRfh/0
海未「で、ですから……!も、もっと激し……くおおおぉぉぉぉぉ//」

 ズチュ、チュチュチュ…

亜里沙「あの、海未さん……ちゃんと言ってもらわないと、亜里沙分かんないです……」
以下略



661: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 00:19:51.83 ID:+OcJLaaT0
海未「あ、亜里沙……もっと激し……」

亜里沙「ふぅぅ……♡」フゥゥ

 亜里沙はさらに前かがみになり、海未の耳元に熱い吐息を吹きつける
以下略



662: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 00:31:00.05 ID:+OcJLaaT0
海未「ごめんなさいぃ!今度こそ!今度こそうまくおねだりしますからぁ!」

海未「もう1度!もう1度だけチャンスを下さい!お願いしますぅぅ!」

 亜里沙に押し倒された状態のまま、更なるチャンスの追加を懇願する海未
以下略



663: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 00:45:35.98 ID:+OcJLaaT0
亜里沙「ん、しょっと……」

海未「ああぁぁ……//」

 ニュルルル…
以下略



664: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 00:53:04.78 ID:+OcJLaaT0
亜里沙「ハラショー♡なんか海未さんのアソコ、すっごく濡れてます!」

亜里沙「何で濡れてるんですか?」

海未「だって、ちくびが気持ちよかったので……//」
以下略



665: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 01:01:05.12 ID:+OcJLaaT0
 海未のおしりに衝撃が走った

 そう、なんと亜里沙が何も言わずに海未のおしりに平手打ちを喰らわせていたのだ!

海未「痛っ!う、ううぅぅぅぅうぅっっ//」
以下略



666: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/17(金) 01:35:51.95 ID:+OcJLaaT0
海未「き、気持ちいいですうぅぅ……//」

海未「あ、あなたは……最高で、すぅっ……!」

亜里沙「よかったぁ……♡じゃあ、もっと叩いてあげますね♡」
以下略



667: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/18(土) 01:51:57.29 ID:JVkSYmyr0
亜里沙「海未さんのおしり……まるでおさるさんみたいでかわいい♡」

 パチーン!

海未「ひぐ!あああぁぁぁっっ//」
以下略



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