過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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702: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/25(土) 01:36:13.86 ID:hdxXmsCt0
亜里沙「我慢しなくてもいいんですよ、海未さん。」

亜里沙「ちっクスの集いに来てくださったみなさんに、海未さんの痴態を見せてあげましょうよ……♡」

 亜里沙は海未の耳元で甘い吐息をゆっくりと出しながら囁く
以下略



703: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/25(土) 02:01:03.68 ID:hdxXmsCt0
 コバルトブルーの下着に包まれた肌に亀甲縛りをされた、

 いつもとは180度趣が違う海未の姿があった

絵里「ええっ!?」
以下略



704: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/25(土) 02:16:35.90 ID:hdxXmsCt0
海未「あ、や、やだああぁぁ!!見ないで!私を見ないでくださいぃぃぃ!」

 ブラの中にそびえる海未の勃起ちくびには、ローターが二つずつ取り付けられていた

 ローターによる刺激を受け続けていただけあって、海未のちくびは限界まで勃起していた
以下略



705: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/25(土) 02:28:13.74 ID:hdxXmsCt0
 先に口を開いたのは、絵里であった

絵里「亜里沙……えっちな道具を通販で買ってたのは知ってたけど……」

凛「え、知ってたの!?」
以下略



706: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/26(日) 03:29:51.29 ID:d/KirLxS0
花陽「だ、大丈夫だよ海未ちゃん!私たち、何も気にしてないから!」

凛「そ、そうだよー!愛の形は人それぞれ、別に弱みだなんて思ってないよ!」

花陽「他の人にばらしたりしないから、安心して!」
以下略



707: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/27(月) 02:45:30.53 ID:qdHtE/zd0
凛「なんかすごい……でも凛たちも負けてられない!」

凛「しよう!かよちん!」

花陽「そうだね凛ちゃん!私たちのラブラブパワーを、見せてあげましょう!」
以下略



708: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/27(月) 03:11:56.62 ID:qdHtE/zd0
亜里沙「こうなったら……」カチ

海未「!!…ちゅる、ぢゅるるるる……♡ぢゅぽ、ぢゅぷぷぷぷ……♡」

 亜里沙がローターの電源を切った途端、海未のちくび攻めが激しくなる
以下略



709: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/28(火) 01:16:58.16 ID:8lbpEpRW0
花陽「じゃあ、ちくび触っちゃうね♡」サワサワ

凛「あ……//」

 花陽は凛の服をたくし上げ、ブラも外して凛の長く育ったちくびを触る
以下略



710: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/28(火) 01:27:24.89 ID:8lbpEpRW0
絵里「のぞみー♡」

 絵里は即行で希の膝に横になった

絵里「早く、早く!おっぱい、おっぱい♡」
以下略



711: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/28(火) 01:42:34.64 ID:8lbpEpRW0
亜里沙「それでですねー、海未さんったら……♡」

花陽「あー、私も似た経験あるよー!凛ちゃんがねー♡」

希「分かる分かる!えりちもそんな調子なんよー♡」
以下略



712: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/07/28(火) 01:53:45.91 ID:8lbpEpRW0
 そしていつの間にか、最初に亜里沙が海未にちくびを吸わせてから30分が経過していた

希「おっと、もうこんな時間やん!」

花陽「みんな、こんなにも長い間私たちのおっぱい吸ってたんだぁ……♡」
以下略



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