過去ログ - 希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
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751: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/08/08(土) 03:29:34.60 ID:4yPH0Cs10
海未「んぐ、あああああああぁぁぁっっ!!ひゃ、そ、それ以上されたら本当に……!」

 海未のちくびはさっきから執拗に亜里沙に攻められ、非常に敏感になっている

 それも既に1回絶頂を迎えている状態なのだからなおさらだ

 だが、亜里沙はそんなことかまいもせず、幼いながらもねちっこい攻めを続けている

亜里沙「どうです?海未さん……♡我慢しなくてもいいんですよ?」

亜里沙「亜里沙も、ぐ、ううううううぅぅぅぅぅっっ……//」

亜里沙「我慢は、しませんからぁぁぁ……//」

 ジュプル、ヂュルル、グチュゥ…!

海未「んぐ、はぁ、も、もうげ、限界ですぅぅ……!」

海未「本当に、何かが、身体の奥底からぁぁっっ……!」

亜里沙「どうぞそのまま、イっちゃってください……♡」

亜里沙「亜里沙が、んはぁ……♡しっかり……見てます、からぁぁ……♡」

 お互いの吐息が間近で顔に吹きかかる中、遂に海未は限界を迎える

海未「も、もう我慢できませんんんぅぅぅうッッ……!」

海未「で、出るぅ!出る出る出る出る出る出る出る出るううううううぅぅぅぅぅぅっっッッ!!」プッシャアァァァ

 海未は一旦体を起き上がらせたかと思うと、

 バネのように身体をしならせながら飛び上がり絶頂した

 またしても亜里沙は、その衝撃で横に飛ばされてしまう

 そして、同時に海未は局部から大きな放物線を描きながら放尿した

 天井にもかかりそうな勢いでお漏らししたためか、おしっこの軌跡に虹が浮かびつつある

 念願のその様子を、亜里沙は満面に浮かび上がる星空(凛ではない)に見とれるかのようにただ見つめていた

亜里沙「はらしょぉー……♡」


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