過去ログ - 津田「萩村もし良かったらだけど、一緒に温泉行かないか?」
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87:名無しNIPPER
2015/04/11(土) 13:14:58.33 ID:8VYZY3kw0
アリア「すごいねここのレストラン…すごい行列だよ」

タカトシ「安くて美味しいイタリアンレストランですからね。俺達みたいな学生とか若い人には人気なんですよ。もう少し遅かったら俺達もあそこで並んでましたよ」

アリア「そっかぁ…ねぇ、津田くん。今度はシノちゃんやスズちゃん誘って皆で行こうよ」

タカトシ「はい。」

アリア「うん」

数十分後

タカトシ「ごちそうさま」

アリア「ふぅ…お腹いっぱいだよぉ」

タカトシ「少し休んでから行きますか?」

アリア「うん。あ、ちょっとお手洗い行ってくるね」

タカトシ「はい。わかりました。」

アリア「待っててね」←お手洗いへ

タカトシ「………。(参ったなぁ…会長たちもいるし、七条先輩もいる。宿泊先で二人が会ったら七条先輩は俺のこと話すだろいし…それに会長が知ったら萩村のこと問い詰めるだろうし…うーん。七条先輩には、正直に話した方がいいのかなぁ…。)」

アリア「津田くん、お待たせ」

タカトシ「あ、おかえりなさい」

アリア「どうしたの?何か考え事?」

タカトシ「えぇ…まぁ…」

アリア「私で良かったら相談にのるよ?」

タカトシ「いえ、大丈夫です」

アリア「本当に?無理しちゃダメだよ?我慢は身体に毒なんだから」

タカトシ「はい。ありがとうございます」

アリア「うん。津田くん。そろそろ行く?」

タカトシ「そうですね。行きましょうか」

アリア「うん」にぎっ

タカトシ「し、七条先輩?店の中でも繋ぐんですか//?」

アリア「え?あ、ごめんなさい!ついさっきの癖で…///」バッ 

タカトシ「いえ、別に…///」

アリア「…///」

タカトシ「…?(なんか、今日の七条先輩いつもと違うなぁ…いつもみたいに下ネタとかあんまり言わないし…直ぐに顔を赤くするし…何かあったのかなぁ?)」

会長サイドへ


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