過去ログ - 晴「もっかいやっちゃいます!」
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17: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/21(土) 22:59:51.37 ID:u6w4SEW+0

晴「兎角さんがいやらしいキスしてくるから……」

でもそれは恐らく嘘ではない。

以下略



18: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/21(土) 23:05:46.31 ID:u6w4SEW+0

兎角に促されるまま、晴はソファに座った。

晴「してくれるの?」

以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 08:55:32.16 ID:IEi+ZU+Y0
リドルが好きなだけであってお前を待っていたわけではないから
かかか勘違いしないでよね


20: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:45:10.14 ID:ZJouS/BX0
奇遇ですね。
私もリドルが大好きなんです。狂おしいほどに。
べべべ別にそんなこと言われても嬉しくなんてあるんだからね!

いやもうほんとにこんな所にお立ち寄り頂きまして大変有り難く存じます。
以下略



21: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:46:07.06 ID:ZJouS/BX0

恐る恐る尋ねたのに兎角は戸惑う事もなく返答してきた。

晴「いいの?」

以下略



22: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:59:22.02 ID:ZJouS/BX0

晴の腰から背中にかけてぞわぞわとした快感が突き抜けた。

兎角は探るような舌使いで筋を舐め、指を使って撫で上げていく。

以下略



23: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:12:38.84 ID:ZJouS/BX0

どんどん膨らんでいくそれを兎角が深くまで咥え込む。

舌がねっとりと吸い付いて、そこをすする音、唾液の絡む水音すらも刺激になる。

以下略



24: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:17:28.84 ID:ZJouS/BX0

兎角「ん……ぅンっ、んくっ」

兎角の喉がこくりと揺れた。

以下略



25: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:29:02.63 ID:ZJouS/BX0

兎角はそこから口を離し、萎え切らないそれを見て呆れたように呟いた。

晴「自分でするから、もう大丈夫だよ」

以下略



26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:37:13.53 ID:ZJouS/BX0

腕を引かれて晴がまた腰を下ろすと、兎角は自分でネクタイを緩め、続けてシャツのボタンを外していった。

晴「と、兎角さんっ?」

以下略



27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:45:11.21 ID:ZJouS/BX0

晴「し、したいっ」

身を起こして遠ざかりそうになる兎角の手を掴んで引き寄せる。

以下略



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