29: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:52:11.29 ID:ZJouS/BX0
晴「うん……自分で入れて」
興奮を抑えてそう告げると、兎角は晴の先に自分の中心を当てて、腰を下ろした。
兎角「ん、ぅ……んっ、は……ァっ」
少しずつ入っていく様子が晴からははっきりと見えた。
熱く濡れたそこに、自分のそれがずぶずぶと飲み込まれていく。
叶う事のないはずの繋がりに感動さえ覚えた。
兎角の体には何度も触れた事がある。
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