33: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 23:12:12.65 ID:ZJouS/BX0
自分勝手に兎角の中心ばかりを見ていた晴は、少し罪悪感を覚えた。
確かに兎角の時と比べたら晴の方が多少は大きいかもしれない。
晴「兎角さん、腰が細いから……。力抜いて?」
胸を触り、下半身に集中した意識を別に向けさせる。
胸の先を爪でこすると兎角の体が震えた。
抱き寄せてキスもしたかったが、入る様子が最後まで見たくてそれは止めておいた。
兎角「あっ……!ふ、ぁっ!」
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