過去ログ - 透華「ハギヨシ、>>3をしてきなさい」ハギヨシ「>>3…でございますか」
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31: ◆3/05LwlfUY[sage saga]
2015/02/21(土) 23:53:56.73 ID:T74wHOmXo
一太「うぷぅ」

人一人が潜り抜けられる程の大きさに拡張された内木一太の肛門から一つの影が飛び出した。その姿は紛れもなく宮永咲そのものであった。

京太郎「さ、咲!?なんでここに!?」

咲「久しぶりだね京ちゃん…ここまでくるのに随分時間がかかっちゃったよ」

ハギヨシ「…そうか!宮永ホーン!」

透華「どういう事ですの?ハギヨシ、説明なさい」

ハギヨシ「須賀君の髪を見てください。あの突起は間違いなく宮永ホーン…いうなれば宮永咲本体です。
       日本にいた彼女は私によって心を奪われる寸前、宮永ホーンを通してバックアップを須賀君の体内へ忍ばせていた。
       でもそれだけでは活動するための体が無い。その為に須賀君と内木君の性交渉を利用してボディーを得た…!」

透華「そんな…!そこまでして!」

ハギヨシ「それが出来るから彼女は魔王なのです。一執事が及ぶ相手ではなかった…」

咲「さぁ京ちゃん、大人しく↓させてもらうよ」

京太郎「今更ホモから戻れるものかよ!↓↓してやる!」

一太「ぐぽぉ」

一太の容態↓↓↓


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