過去ログ - 卯月「事務所に」凛「入ったら」未央「手錠があった」
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2: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 10:56:39.61 ID:Qf5+l7pDO
未央「誰のだろ？ 早苗さん？」

凛「こういうのって確か、警察やめる時に返却するとか言ってなかった？」

未央「そうだっけ？ じゃあ何かの撮影の小道具？」
以下略


3: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 10:58:25.79 ID:Qf5+l7pDO
未央「…ねえねえしまむー、ちょっと手を後ろに回してみて？」ﾁｮｲﾁｮｲ

卯月「へ？ こ、こうですか？」

未央「オーケーオーケー」ｽｯ
以下略


4: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:05:06.39 ID:Qf5+l7pDO
卯月「み、みみみ未央ちゃん！？ いきなり何するんですか！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

凛「卯月…なんで今の流れで素直に未央に従うかな…」

未央「ふっふーん♪ いやー、前から気になってたんだよねー？ 普通と言いつつ出るとこ出てるナ･イ･ス･バ･デ･ィ♪」ﾜｷﾜｷ
以下略


5: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:07:03.80 ID:Qf5+l7pDO
Ｐ「おはようございまーす……ん？」ｶﾞﾁｬ

未央「おおぅ…これが『普通』のさわり心地…大きさだけなら私が勝ってるけど、これは侮れん…」ｻﾜｻﾜ

卯月「う、うう…恥ずかしい…」ｶｱｱ
以下略


6: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:07:59.37 ID:Qf5+l7pDO
Ｐ「…卯月…大変だったな」ｷﾞｭｯ

凛「！」

卯月「！？ は、はい、あの、え、だ、抱き……！？///」
以下略


7: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:09:12.65 ID:Qf5+l7pDO
未央「プロデューサーも結構ノリノリじゃん。やっぱ男だねー」ﾆﾔﾆﾔ

凛「未央」

未央「ん？ どしたのしぶりん？」
以下略


8: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:11:48.42 ID:Qf5+l7pDO
凛「プロデューサー」ｻﾞｯ

Ｐ「凛…って！ お前まで何してるんだ！？」

凛「そんなこといいから。それよりほら、後ろ手拘束された現役女子高生だよ？ 今なら何されても抵抗できないよ？ 胸でも足でもお尻でも触り放題だよ？」ﾁﾗﾁﾗ
以下略


9: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:12:43.04 ID:Qf5+l7pDO
凛「プロデューサー」

卯月「ぷ、プロデューサーさん！」

Ｐ「えっと…」
以下略


10: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:15:43.64 ID:Qf5+l7pDO
未央「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『私はしまむーを手錠で縛ったと思ったらいつのまにか３人揃って縛られていた』
な…何を言ってるのかわからねｰと思うが私も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…」

未央「…じゃなくて！ 自分から言ってきたしぶりんはともかくなんで私まで縛られてんの！？ 私までやる必要ないよね！？ それに私だけ壁に繋がれる形で縛られてるんだけど！？ なんで私だけ！？」
以下略


11: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/22(日) 11:18:09.95 ID:Qf5+l7pDO
ちゃんみおは羞恥の表情より怯えた顔の方がそそると思うの。

やまなしおちなしいみなし、読んでいただきありがとうございました

12:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 11:18:50.94 ID:eX2AeYiOo
最後の文字が見えない
これからじゃないか

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