過去ログ - 大和亜季「出身地トークであります!」
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6:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 13:07:18.94 ID:FRr1Vbnc0
【護身術 その3】

そら「そもそも悪漢なんて、道端に転がってる手榴弾をぽいしてどかーん!すれば解決!」

亜季「知識の無い人間に手榴弾を扱わせるのは危険であります。下手すると自分の手が吹き飛んでしまうのであります」

鈴帆「毎年やってた学校の手榴弾講習ば思い出したばい。ぴ・にゃ(な)・こ・ら・たの約束」

千鶴「(ぴ)ピンを抜かない」

洋子「(にゃ)投げない」

そら「(こ)子供だけで扱わない」

亜季「(ら)乱暴にしない」

アヤ「(た)直ちに警察に届けよう」

亜季「そもそも地元とは違って、手榴弾なんて転がっていないであります」シュン

アヤ「懐かしいな。学校帰りに拾って遊んでたっけ」

洋子「結局、誰もぴにゃこらたの約束守ってなかったよね〜」

千鶴「私はちゃんと守ってましたよ!」



修羅の国の豆知識

修羅の国の民は3人集まると「学生時代に通学路で手榴弾をいくつ拾ったか」で盛り上がる(嘘)



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