過去ログ - 男の娘の受難【R18】 -SS速報VIP

過去ログ - 男の娘の受難【R18】

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123:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 22:52:46.15 ID:2c/X3A44O
5月23日

服屋の黒人さんの住む家に招かれた。
復学祝いをしてくれるって。

124:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 22:53:35.98 ID:2c/X3A44O
？月？日

「おいーっす！」
「おせぇよ！」

125:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 22:56:51.33 ID:2c/X3A44O
？月？日の続き

同窓会は解散となり、俺は酔っ払った生徒らを校門まで見送る。
教室へ戻ると散らかった教室を一人片付ける男の娘がいた。

以下略

126:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 22:57:26.35 ID:2c/X3A44O
？月？日の続きの続き

「────で、約束破ったわけね？」
『だ、だって先生が…』

以下略

127:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 22:59:56.52 ID:2c/X3A44O

「あっひ♡ はっ…ああっ！」

黒人さんのおちんちんがずっぽり挿入る。
女子に何度叱られても懲りないボクは、お尻いっぱいにおちんちんを頬張る。

以下略

128:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 23:01:21.72 ID:2c/X3A44O
「…見るな…見ないでくれ…」と、かすれた声を絞るように言った。お父さんは仔犬のように震えている。
今までの憎しみが全部無くなった。代わりに同情の気持ちがお腹の底から湧いてくる。

…お父さん

以下略

129:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 23:03:26.13 ID:2c/X3A44O
「たまげたな…」

お父さんはボクの裸を見て声を漏らした。
ビジネスホテルの最上階。
ボクは大きなガラス窓に裸でもたれる。

以下略

130:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 23:04:48.07 ID:2c/X3A44O

またベッドへ戻ると４回戦目が始まった。
お父さんの上に乗って腰を振る。グリグリと中で擦って、お父さんを気持ち良くしてあげる。
そしてピストン。熱い…。
体温が上がる。吐き出した白い息がエッチ。

以下略

131:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 23:10:58.64 ID:2c/X3A44O

以上になりますが、実は>>126の後に最初に書いた別エンディングもありまして、それと推敲してました。
それは頻繁に英語が出たりするのですが、翻訳サイトや翻訳アプリを使って這々の態で書いたナンチャッテ英語なので多分ネイティヴな人が見たらもう…

そんなだったので封印したものです。

以下略

132:そこはかとなくピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2015/03/03(火) 23:12:07.76 ID:2c/X3A44O

New York City

出張────という “名目” で此処に来てる。

以下略

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