6: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:03:16.11 ID:jS+Dd2R6O
凛「ちょっとプロデューサー!!」
P「どうした?今ちょっと手が離せないんだが」
凛「書類の書くとこ1つずつズレてるよ」
7: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:03:44.00 ID:jS+Dd2R6O
P「は?嘘だろ…」
凛「ほら、これとこれ」
P「ほんとだ…恩に着る」
8: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:04:26.91 ID:jS+Dd2R6O
凛(プロデューサーがいつも間違えるからだよ)
ちひろ(こいつ直接脳内に…!)
P「ああ…今日中に終わるかな…」
9: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:04:55.08 ID:jS+Dd2R6O
凛「ちょっとプロデューサー!!」
P「んむ!?」ビクッ
凛「もっと綺麗に食べなよ…口の周りベタベタだよ」フキフキ
10: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:05:25.64 ID:jS+Dd2R6O
P「あー、すまん。ありがとう」
凛「それでどうしたの?」
P「いや、これ食べ方が汚いんじゃなくて弁当開けた瞬間中身が顔に向かって飛んできたんだよ…」
11: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:05:56.54 ID:jS+Dd2R6O
凛「ちょっとプロデューサー!!」
P「どうかしたか?」
凛「なんで今日はそんなに目の隈が酷いのか説明して」
12: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:06:31.32 ID:jS+Dd2R6O
凛「プロデューサー、ほんとのことを言って」
P「仕事が終わらなかったので徹夜で仕上げてました」
凛「はぁ…そんなことだろうと思ったよ。だから昨日皆を早く帰したんだよね?」
13: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:07:19.38 ID:jS+Dd2R6O
凛「まったく…これ飲んでちょっと仮眠してきなよ」
P「これは栄養剤か?なんで」
凛「昨日の時点でなんとなく予想出来てたからね。外れてほしかったけど」ジトー
14: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:08:01.66 ID:jS+Dd2R6O
凛「ちょっとプロデューサー!!」
P「ん?」
凛「ほんとに私でいいの?」
15: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:08:40.41 ID:jS+Dd2R6O
P「ふっ、懐かしいなそれ」
凛「これからもプロデューサーの世話を焼き続けるんだから。覚悟してよね」
P「ああ、よろしく頼む」
16: ◆KVANLKNl9Y[saga]
2015/02/24(火) 10:11:26.95 ID:jS+Dd2R6O
オカン属性な凛、いいと思います。
それでは駄文失礼しました。
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