1:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 21:56:40.81 ID:7PJykRm00
世界が何万回も世界を殺せる時代
国はお互いが殺されぬよう、武器を持ちお互いを牽制しながら、また最終兵器を隠しながら生きていた
この国も例外ではなかった
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/24(火) 21:57:33.81 ID:7PJykRm00
完全に何もないです。ぼんやり書いていきます
3:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:06:47.46 ID:7PJykRm00
ある国、ある日
女友「うあー、あんな軍隊式の授業なんていりません！普通の高校生に銃の扱い方とか、兵器の知識とか絶っっっ対いりませんよ！」
4:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:13:40.92 ID:7PJykRm00
男友「ん？女友ちゃんどうしたの？」
女「軍式授業が嫌なんだと。気持ちがわからないわけじゃないけどねー」
5:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:21:07.52 ID:7PJykRm00
「かくして、世界大戦はおきたのでして...」
女（軍式授業疲れたな...すっごい走らされたもんな、今日は...）
6:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:24:07.68 ID:7PJykRm00
「お前、寝てただろ。...まあ、前の授業が疲れるのは分かるがー」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ
7:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:30:45.36 ID:7PJykRm00
女友「じゃ、女ちゃん帰りましょうか！」
女「おー、ちゃっちゃと変えろっか...」
8:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:36:41.32 ID:7PJykRm00
帰り道
女「兵器に置ける時代背景って...何書けば良いのかな？」
9:名無しNIPPER[saga]
2015/02/24(火) 22:39:48.83 ID:7PJykRm00
女「そんなこと言って...」
ﾄﾞﾝｯ
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