過去ログ - 男「すみませーん」コンコン 校医の先生「はーい、どうぞ」
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1: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:31:04.93 ID:Mx/pw0iZ0
注意事項

・オリジナルSSです。
・えっちいです。
・催眠に主眼をおいております。
・催眠のスクリプトは>>1の自作です。故に低クオリティです。

以上、大丈夫な方は読んでいただければと思います。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:31:36.35 ID:Mx/pw0iZ0
ガチャッ

先生「あら、また男君ね。今日はどうしたのかしら?」

男「ちょっと、足、挫いちゃって……」
以下略



3: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:32:24.56 ID:Mx/pw0iZ0
先生「あ、別に怒ってるわけじゃないのよ?いつもみたいな軽い返しを期待してたんだけど。」

男「あ。そう……ですか。」ボー

先生「ちょっと、本当にどうしちゃったの?なんだか様子が変だけど。少し私とお話する?」
以下略



4: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:33:08.76 ID:Mx/pw0iZ0
先生「やっぱり。どうしたの?ちょっと私に話してみてくれないかしら?」

男「いえ、ホントに何も……」

先生「私には言えないようなこと?」
以下略



5: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:33:40.26 ID:Mx/pw0iZ0
「じゃあ、ベッドに横になって頂戴」

「そしたら、目を瞑って深呼吸するの」

「私が合図するから、合わせてね」
以下略



6: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:34:17.77 ID:Mx/pw0iZ0
「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「深呼吸は気持ちのいいものだけれど、女の人の合図に従ってだと、もっと気持ちいわよね」
以下略



7: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:34:43.94 ID:Mx/pw0iZ0
「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」
以下略



8: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:35:14.73 ID:Mx/pw0iZ0
「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」
以下略



9: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:36:17.11 ID:Mx/pw0iZ0
「うふふ、可愛いわね。まだえっちなコトなんて何もしていないのに、蕩けちゃって」

「ねえ、聞いて――私は、貴方のことが大好き。貴方のことを思うと、変な気持ちになっちゃうくらい」

「だからね。貴方にも、私の事……もっともっと大好き、になって欲しいな」
以下略



10: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:36:44.03 ID:Mx/pw0iZ0
「好きよぉ……貴方が大好き」

「大好きな貴方のいろんなところに、キスしてあげるわ」

「額……目蓋……耳……鼻……唇」チュッチュッ
以下略



11: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:37:10.95 ID:Mx/pw0iZ0
「肩……脇の下……二の腕……手の甲……指先」チュッチュッ

「乳首――あら、腰が大きく跳ねたわ。乳首、開発しちゃってるの?ホントにえっちなんだから……。そういうところも好きだけど」チュッチュッ

「おへそ……脇腹……」チュッチュッ
以下略



12: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:37:40.43 ID:Mx/pw0iZ0
「腰……お尻……内腿……ふくらはぎ……足裏……足の指」チュッチュッ

「快感に震えて、顔を歪ませて……。その可愛い反応、大好きなの」

「おちんぽ、我慢汁でグチョグチョね。刺激が欲しくって仕方がないって感じね」ウットリ
以下略



13: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:38:09.72 ID:Mx/pw0iZ0
「しこしこ、しこしこ……」

「しこしこ、しこしこ……」

「まだまだ大きくなってるわね」
以下略



14: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:38:36.75 ID:Mx/pw0iZ0
「じゃあ、ここからは私が気持ちよくしてあげる」

「まずは手コキ。貴方のおちんぽに唾を吐きかけながら、強く握ってゆーっくり扱いてあげる」ペッ グニュッグニュッ

「貴方の我慢汁と私の唾が混ざり合って、やらしい音がしてるわね。私、この音大好き。うふふっ」グニュッグニュッ
以下略



15: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:39:06.26 ID:Mx/pw0iZ0
「次は足コキ。真性マゾの男君はこれ、大好きよねぇ。」ゴシュゴシュゴシュ

「さっきより大きくなってるわね。私の足が好きで好きでしょうがないのがよく分かるわよ」ゴシュゴシュゴシュ

「唾も足してあげようね。高いとこから唾吐きかけられて、たまらないわよね。ドMさん?」ペッペッペッ ゴシュゴシュゴシュ
以下略



16: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:39:53.19 ID:Mx/pw0iZ0
「いつもならここでお終いだけど……今日はサービスって言ったでしょう?パ・イ・ズ・リ、解禁してあげちゃう」

「この位置だと唾がかけやすくていいわね。うふふ。」ペッペッペッペッ タプンタプン

「どう?私の胸。初めての感触に、ものすごく興奮してるでしょ」ペッペッ タプンタプンタプン
以下略



17: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:40:25.11 ID:Mx/pw0iZ0
「んぢゅっ……じゅぼ、じゅっぽ……どうかしら?」タプタプ

「気持ちいいに、ちゅぱっ……決まってるわね。」タプタプ

「大好きな、じゅっ、私の唾でいっぱいの……じゅるっ、じゅぱっ」タプタプン
以下略



18: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:40:57.20 ID:Mx/pw0iZ0
「5……ふじゅっ、ぶちゅっ……」

「4……れろれろ……」

「3……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ」
以下略



19: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:41:26.26 ID:Mx/pw0iZ0
「すごい量……本当に凄く溜まってたのね……こぼさないようにするの、大変だったわ」

「これだけ出したら、スッキリしたでしょ?じゃあ、快感の余韻に浸って暫く寝ちゃいなさいな。心配しなくていいわ。授業の先生には上手く言っておくから」


以下略



20: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:41:55.25 ID:Mx/pw0iZ0
「5……4……3……2……1……」

「0!」

「さっぱりしたわね。今日はここでおしまい。今日は気分が良かったからいいけど……催眠がしたかったら、なるべく放課後にいらっしゃいね」
以下略



21: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:42:25.16 ID:Mx/pw0iZ0

男「その……凄く、気持ち良かったです。捻挫の治療も、ありがとうございました」

先生「どういたしまして。さ、早く教室に戻りなさい」

以下略



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