過去ログ - 男「すみませーん」コンコン 校医の先生「はーい、どうぞ」
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6: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:34:17.77 ID:Mx/pw0iZ0
「吸ってー……吐いてー……」

「吸ってー……吐いてー……」

「深呼吸は気持ちのいいものだけれど、女の人の合図に従ってだと、もっと気持ちいわよね」
以下略



7: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:34:43.94 ID:Mx/pw0iZ0
「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」
以下略



8: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:35:14.73 ID:Mx/pw0iZ0
「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」

「すぅー……はぁー……」
以下略



9: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:36:17.11 ID:Mx/pw0iZ0
「うふふ、可愛いわね。まだえっちなコトなんて何もしていないのに、蕩けちゃって」

「ねえ、聞いて――私は、貴方のことが大好き。貴方のことを思うと、変な気持ちになっちゃうくらい」

「だからね。貴方にも、私の事……もっともっと大好き、になって欲しいな」
以下略



10: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:36:44.03 ID:Mx/pw0iZ0
「好きよぉ……貴方が大好き」

「大好きな貴方のいろんなところに、キスしてあげるわ」

「額……目蓋……耳……鼻……唇」チュッチュッ
以下略



11: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:37:10.95 ID:Mx/pw0iZ0
「肩……脇の下……二の腕……手の甲……指先」チュッチュッ

「乳首――あら、腰が大きく跳ねたわ。乳首、開発しちゃってるの?ホントにえっちなんだから……。そういうところも好きだけど」チュッチュッ

「おへそ……脇腹……」チュッチュッ
以下略



12: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:37:40.43 ID:Mx/pw0iZ0
「腰……お尻……内腿……ふくらはぎ……足裏……足の指」チュッチュッ

「快感に震えて、顔を歪ませて……。その可愛い反応、大好きなの」

「おちんぽ、我慢汁でグチョグチョね。刺激が欲しくって仕方がないって感じね」ウットリ
以下略



13: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:38:09.72 ID:Mx/pw0iZ0
「しこしこ、しこしこ……」

「しこしこ、しこしこ……」

「まだまだ大きくなってるわね」
以下略



14: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:38:36.75 ID:Mx/pw0iZ0
「じゃあ、ここからは私が気持ちよくしてあげる」

「まずは手コキ。貴方のおちんぽに唾を吐きかけながら、強く握ってゆーっくり扱いてあげる」ペッ グニュッグニュッ

「貴方の我慢汁と私の唾が混ざり合って、やらしい音がしてるわね。私、この音大好き。うふふっ」グニュッグニュッ
以下略



15: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:39:06.26 ID:Mx/pw0iZ0
「次は足コキ。真性マゾの男君はこれ、大好きよねぇ。」ゴシュゴシュゴシュ

「さっきより大きくなってるわね。私の足が好きで好きでしょうがないのがよく分かるわよ」ゴシュゴシュゴシュ

「唾も足してあげようね。高いとこから唾吐きかけられて、たまらないわよね。ドMさん?」ペッペッペッ ゴシュゴシュゴシュ
以下略



16: ◆iGznqO269Y[saga]
2015/02/25(水) 00:39:53.19 ID:Mx/pw0iZ0
「いつもならここでお終いだけど……今日はサービスって言ったでしょう?パ・イ・ズ・リ、解禁してあげちゃう」

「この位置だと唾がかけやすくていいわね。うふふ。」ペッペッペッペッ タプンタプン

「どう?私の胸。初めての感触に、ものすごく興奮してるでしょ」ペッペッ タプンタプンタプン
以下略



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