過去ログ - オール安価でまどか☆マギカ 11
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360: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/03/21(土) 02:40:27.37 ID:bIhXGTa40

 生前の形を大きく残した異形。
 もう人間の心は残っていないのだとしても、嫌でも『美樹さん』だと認識してしまう。
 佐倉さんも、まともに攻撃はできないでいた。


杏子「っ………ほむら、行け!こいつはあたしがなんとかしとくから」

杏子「こうならないように、時間を戻してやりなおしてくれ…!」


ほむら「え…… で、でも」

杏子「…最後に、こいつは渡しておく」

 佐倉さんが片手で髪をほどく。

杏子「こいつがあれば、過去の“あたし”にもお前のこと信じてもらいやすくなるかもしれないだろ?」

 渡されたのは、リボンと…… 変わった形のアクセサリーだった。

ゆま「…っホムラぁ!これも… ほんとの予定より早くなっちゃったけど、もらって」

ほむら「ゆまちゃん…」

 ゆまちゃんからは手紙だった。


杏子「それ持って、さっさと行け!」

杏子「打ち上げは“次”だ!次、やるからな!」

杏子「そんときはお前が奢れよ!」


ほむら「…っ、わかりました……」

ほむら「絶対に、助けますから…… 佐倉さんもゆまちゃんも、勿論まどかも、みんなも…
    もうこんなことにならないように助けるから!」


 もうインキュベーターには頼らない。何があってもまどかは契約させない。
 あいつを信じると碌なことがないと今回で身にしみてわかった。

 そして、美国織莉子と呉キリカ…… あの二人も。


 また新たにできた固い決意を心に、時空の中に旅立った…―――




―To Be Continue―…


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