過去ログ - 剛ヵ彩牙「何ですかあなた達……離してください!」
1- 20
7: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 17:55:37.41 ID:O6fRd3OOO
どのくらい経ったでしょうか
車は人気の無い駐車場のような場所に止まりました
他にも数台、車が見られます

私は結局、マネージャーに連絡することはできませんでした
以下略



8: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:00:04.54 ID:O6fRd3OOO
タクシーから降りて気づいたのですが、タクシーの周りにはたくさんの男がいました

数えることはできませんでしたが10人は超えていたと思います
私をタクシーから引っ張り出した男と運転手の男が両側から私を掴み、歩かせます



9: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:06:30.10 ID:O6fRd3OOO
どうやら私を向こうに見える小屋のような建物まで連れて行くようです

「何ですかあなた達……離してください!」

私はできる限り声を大きくして言いました
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 18:11:20.35 ID:5CVNa007O
全く勃起しない…


11: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:12:32.75 ID:O6fRd3OOO
小屋は狭く、嗅いだことも無いようなとても変な臭いで充満していました
男達は私を小屋の真ん中に立たせると、組んでいた手を解き、後退しました

両手が自由になったので、逃げようと思いましたが無理でした
男達は私を囲み、全員が腕を伸ばせば届きそうな距離を保ちながら円を作っていたのです
以下略



12: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:17:52.31 ID:O6fRd3OOO
そこで私はあるシチュエーションを思い出してしまいました

それは漫画や、ドラマでよくあるいじめのワンシーンです
いじめっこ達が1人を囲み、文句を浴びせたり、暴力を振るうのです

以下略



13: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:21:41.13 ID:O6fRd3OOO
私はこれから起こることを想像して涙を流していました

「許して下さい……」

私は必死に涙声で訴えます
以下略



14: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:24:16.93 ID:O6fRd3OOO
そして私は驚愕しました
周りを囲んでいる男達はみんな全裸だったのです
そして、小屋の壁じゅうに貼られている私の写真……

「え……?」
以下略



15: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:28:58.16 ID:O6fRd3OOO
お父さんのものは見たことがありましたがそれとはまったく違う形をしていました
グロテスクな見た目で先端から液体を垂らしており、男のへそに向かって反り返っていました

保健体育のときに習った勃起です
見るのは初めてでした
以下略



16: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:32:44.83 ID:O6fRd3OOO
彼らはそれを一斉に擦り始めました
しゅっしゅっという音と時折混ざるぴちゃぴちゃという粘着質な音がまた不気味でした

粘着質な音が多くなるにつれて小屋に入ったときに感じた異臭がますます強くなって来ました

以下略



17: ◆U58YKGDWiA[saga]
2015/02/27(金) 18:38:08.14 ID:O6fRd3OOO
はぁはぁという彼らの息づかい、高まる小屋の温度、どんどん増す異臭

だんだん彼らの股間を擦る間隔が早くなってきました
どうやら終わりが近いようです

以下略



34Res/11.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice