過去ログ - 「みなみけに百合の香り」
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123: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 17:44:46.08 ID:SlsCTeND0
マコちゃん「あ、そうだ。俺、チアキに謝らなくちゃいけない事が…」

カナ「話を聞きなさいよ!」

チアキ「うるさいぞカナ。それで、謝る事って?」
以下略



124: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 17:47:40.71 ID:SlsCTeND0
チアキ「マコトだろうとマコちゃんだろうと、今私の大切な友人であると言う事に変わりは無い」

マコちゃん「チアキ…!」ジーン

カナ(チアキの奴、随分心が広くなって)
以下略



125: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 17:51:20.34 ID:SlsCTeND0
チアキ「こんな所か…。今日はありがとう、マコちゃん」

マコちゃん「どう致しまして! 俺にできる事があったら何でも言ってくれよ、じゃあな!」タッタッタッ

カナ「…言いたい事は割とあるけど、チアキがマコトを認めるとは思わなかったよ。散々バカ野郎だの何だの言ってたのに」
以下略



126: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 17:55:29.09 ID:SlsCTeND0
チアキ「マコちゃんの発言の真意、それは…」

カナ「…」ゴクッ

チアキ「マコちゃんは、マコトと言う名前の男、つまり『男の娘』だったと言う事だ」
以下略



127: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 18:57:27.96 ID:SlsCTeND0
―翌日、みなみけ―

内田「お邪魔しまーす」

吉野「お邪魔します」
以下略



128: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 18:59:45.25 ID:SlsCTeND0
チアキ「私と内田は部屋に行くから、二人はここで存分にするといいよ」

吉野「うん」

トウマ「ああ!」
以下略



129: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 19:04:16.06 ID:SlsCTeND0
カナ(なるほど、定期的におかしな大会でもやってたって事か)

カナ(しかし、チアキに頼まれたからとは言え、その同級生の情事を見ると言うのは気が進まないねえ)

吉野「んっ…」チュッ
以下略



130: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 19:08:13.61 ID:SlsCTeND0
トウマ「どうした吉野、されるがままじゃないか」モミモミ

吉野「そんな、おっぱいつまんじゃダメ…//」

トウマ「吉野の胸は柔らかいな、ずっと触っていたくなる」モミモミ コリッ
以下略



131: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 19:12:35.30 ID:SlsCTeND0
吉野「うふふっ。ほんとは皆の中で一番敏感なの、知ってるんだから」クチュクチュ

トウマ「あんっ、ひゃううっ、はあああっ//」

吉野「だからこそ、自分から攻めて行く。攻撃的なスタイルと男の子らしさは、弱い自分を隠す為にある」クリクリッ
以下略



132: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/03/04(水) 19:15:22.74 ID:SlsCTeND0
トウマ「くそっ、負けるか!」グチュクグチュ

吉野「んんっ、ああん!」

トウマ「ほら、早くイッちまえよ!」
以下略



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