過去ログ - 「ねぇねぇドロシー レオナちゃんってほんと可愛いよね!」
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2015/02/27(金) 20:29:47.70 ID:RimLhIEO0
「ねぇねぇドロシー?」
ドロシー「ん、何?」
「レオナちゃんってほんと可愛いよね!」
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:33:52.63 ID:I0BqmQJJO
この話でボクはレオナに対する気持ちに気付かされ
ドロシー「彼女? そんなのいないって」
「そうなんだ〜 レオナちゃんって女の子みたいに可愛いし、とっても優しいし、時々かっこいいから凄くモテると思うんだけどなぁ」
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:35:44.61 ID:RimLhIEO0
ドロシー(レオナってモテるのか? ボクみたいに可愛い女の子が男子にモテるのは当たり前だけど、レオナみたいな可愛い男の子は女子にモテるのか?
あっ レオナが誰かと話してる)
そいつらはいつもレオナに声をかけてる女子たちだった いつもならすぐに声をかけて止めさせるとこだけど、
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:42:34.75 ID:I0BqmQJJO
女子2「何? またドロシーと食べる約束してるの?」
レオナ「うん、」
女子3「えー、いいじゃん! レオナちゃんっていつもドロシーと一緒なんだからたまには私たちと食べたって」
以下略
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2015/02/27(金) 20:43:14.46 ID:RimLhIEO0
女子2「これでもダメなワケ?」
女子3「そんなにレオナちゃんに私たちを近づけたくないの?」
ドロシー「そう、キミ達をレオナに近づけたら悪い影響がありそうだからね」
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:47:03.09 ID:I0BqmQJJO
レオナ「ドロシーさっきのはちょっと言い過ぎじゃない?」
ドロシー「そんなこと無いって そうだ! レオナからも一度はっきりと断っておいた方がいいよ」
レオナ「そ、そうかな」
以下略
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2015/02/27(金) 20:48:14.08 ID:RimLhIEO0
廊下で会ったのはそらみスマイルのみれぃとそふぃさんだった
ドロシー「そうだよ、何か用?」
レオナ「みれぃさん、そふぃさん、こんにちは」
以下略
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2015/02/27(金) 20:53:40.29 ID:I0BqmQJJO
そふぃ「お弁当、手作りなの?」
レオナ「うん朝早く起きてドロシーの分も作ってあげるの」
らぁら「えーすっごーい! 一口もらっていいですか!?」
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:54:42.42 ID:RimLhIEO0
ドロシー「」
みれぃ「どうしたの ドロシー?」
ドロシー「別に」
以下略
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2015/02/27(金) 20:58:12.33 ID:I0BqmQJJO
みれぃ「Fortune Partyの新作確認した?」
ドロシー「うん」
みれぃ「私の話聞いてる?」
以下略
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[saga]
2015/02/27(金) 20:59:25.80 ID:RimLhIEO0
ドロシー「そうだよ、そりゃ双子だもん」
みれぃ「やっとこっち向いてくれたわね、双子だからいつも一緒に居るのかしら?」
ドロシー「そうさボク達は生まれてからずっと一緒でこれからもずっと一緒なんだよ」
以下略
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