過去ログ - 「ねぇねぇドロシー レオナちゃんってほんと可愛いよね!」
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7:1[saga]
2015/02/27(金) 20:47:03.09 ID:I0BqmQJJO
レオナ「ドロシーさっきのはちょっと言い過ぎじゃない?」

ドロシー「そんなこと無いって そうだ! レオナからも一度はっきりと断っておいた方がいいよ」

レオナ「そ、そうかな」
以下略



8:1[saga]
2015/02/27(金) 20:48:14.08 ID:RimLhIEO0
廊下で会ったのはそらみスマイルのみれぃとそふぃさんだった

ドロシー「そうだよ、何か用?」

レオナ「みれぃさん、そふぃさん、こんにちは」
以下略



9:1[saga]
2015/02/27(金) 20:53:40.29 ID:I0BqmQJJO
そふぃ「お弁当、手作りなの?」

レオナ「うん朝早く起きてドロシーの分も作ってあげるの」

らぁら「えーすっごーい! 一口もらっていいですか!?」
以下略



10:1[saga]
2015/02/27(金) 20:54:42.42 ID:RimLhIEO0
ドロシー「」

みれぃ「どうしたの ドロシー?」

ドロシー「別に」
以下略



11:1[saga]
2015/02/27(金) 20:58:12.33 ID:I0BqmQJJO
みれぃ「Fortune Partyの新作確認した?」

ドロシー「うん」

みれぃ「私の話聞いてる?」
以下略



12:1[saga]
2015/02/27(金) 20:59:25.80 ID:RimLhIEO0
ドロシー「そうだよ、そりゃ双子だもん」

みれぃ「やっとこっち向いてくれたわね、双子だからいつも一緒に居るのかしら?」

ドロシー「そうさボク達は生まれてからずっと一緒でこれからもずっと一緒なんだよ」
以下略



13:1[saga]
2015/02/27(金) 21:01:29.58 ID:I0BqmQJJO
みれぃ「例え双子でもアナタとレオナは別の人間よレオナにはレオナの人生があるわ、だからそれを

ドロシー「もういい! ボク帰る!」

みれぃ「あっドロシー!」
以下略



14:1[saga]
2015/02/27(金) 21:02:51.41 ID:RimLhIEO0
みれぃの話はあれ以上聞きたく無かった

いつだって考えないようにしていた、ボクの気持ちとレオナの気持ちが違うなんてこと

でも、さっきレオナはらぁらたちと楽しそうに話してた さっきのクラスの女子たちと話している時とはまるで違った
以下略



15:1[saga]
2015/02/27(金) 21:09:26.10 ID:I0BqmQJJO
ドロシー「グラスの奴らよりもそらみスマイルの奴らよりもボクの方が好きだよね!」

レオナ「うん、わたしはドロシーが一番だよ」

ドロシー「うんうん! そうだよねそうだよね!
以下略



16:1[saga]
2015/02/27(金) 21:10:27.86 ID:RimLhIEO0
みれぃ「ごめんなさい!ドロシー!」

ドロシー「へ?」

みれぃ「アナタを怒らせるつもりは無かったの、ただ」
以下略



17:1[saga]
2015/02/27(金) 21:15:04.94 ID:I0BqmQJJO
レオナ「ドロシー、起きて」

ドロシー「あとちょっと〜」

レオナ「もう10時だよ、アニメ始まっちゃうよ」
以下略



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