過去ログ - 菜々「事務所に」まゆ「入ったら」凛「手錠があった」愛海「うひひ」
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21: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:10:53.09 ID:FM00pFWDO
菜々「…ハッ！？ ま、待って！ 待って下さい！！ 今笑ったのは、ナナがプロデューサーさんを思い浮かべたからですよ！？ 決して縛られたナナ自身に蕩けたわけじゃありませんから！」

愛海「今更ムダだよナナさん。ナナさんは感じてしまったんだよ。

身動きの取れない自分が、人に主導権を握られ勝手に弄ばれる姿に！
以下略


22:描写頑張った。 ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:29:53.65 ID:FM00pFWDO
ーーーーーーーーーー

愛海「ほう…だらしなくたゆんでいるようであり、ハリがあるようであり…非常に母性が感じられるお乳だね……いい子を育てられるよ貴女……！」ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ

菜々「や、あ……やめっ……あンっ///」ﾋﾟｸﾝ
以下略


23: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:31:03.57 ID:FM00pFWDO
凛「な…菜々さんが、あんなに悶えて…！///」

まゆ「ええ……何だか、ちょっと嬉しそうに啼いているようにも見えますねえ……///」

凛「あ…愛海は今、菜々さんの胸の感触と新しく味わう拘束プレイの魅力にじっくりと浸かりたい筈。いつも見かけるのより、随分と手つきが丁寧な気もするし」
以下略


24: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:33:36.14 ID:FM00pFWDO
凛「菜々さんゴメン！ あなたはとても素敵なお姉さんだった！」ﾀﾞｯ

まゆ「貴女の勇姿、このまゆがしっかり見届けましたあ！」ﾀﾞｯ

菜々「えっ……ま、まってえ……ひとりにしないれえ……んうっ♪」ｳﾙｳﾙ
以下略


25: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:35:23.95 ID:FM00pFWDO
愛海「…んー、今はナナさんの母性山を思う存分堪能したい……しかし二人の薄そうで柔らかそうな極上のお山も捨て難い……」

愛海「故に」ﾁｬﾗ

ヒュンッ
以下略


26: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:39:41.97 ID:FM00pFWDO
凛「っ！ まゆ！ 呼吸を合わせるよ！」ｷｭｯ

まゆ「ええ…仕方ありませんねぇ…！」ｽｳ

ダッダッダッダッダッ……
以下略


27: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/27(金) 22:41:13.02 ID:FM00pFWDO
前半戦終了。本日はここまで。


あと、師匠は縛りません。趣味じゃないもん。

28:名無しNIPPER[sage]
2015/02/27(金) 23:17:27.53 ID:Kl2Rg/UiO
早苗さん突入はもう少し待ちましょう

29:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 00:16:34.81 ID:ag0k+WQpo
えっ師匠揉まれないの

30:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 01:20:47.19 ID:jD3snpkE0
えっなにこの残念すぎる展開

31:名無しNIPPER
2015/02/28(土) 04:49:44.24 ID:6I9BgdDM0
ナナとカオル思い出した

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