過去ログ - 菜々「事務所に」まゆ「入ったら」凛「手錠があった」愛海「うひひ」
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31:名無しNIPPER
2015/02/28(土) 04:49:44.24 ID:6I9BgdDM0
ナナとカオル思い出した


32: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:37:00.16 ID:6gvDwz9DO
再開。
あと、期待してくれてた人にはすまないが、私にペドのケはないんだ。


なでなでモフモフしたいとしか思わないんだ


33: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:37:55.29 ID:6gvDwz9DO
ー1時間後(凛まゆ、個室にて休憩中)ー

凛「なんとか愛海に見つからずに1時間堪えたけど…」

まゆ「清良さん達も帰ってきませんね。たたでさえ両腕が封じられてる上に二人三脚状態なので、逃げ続けるのも厳しいと言うのに…」
以下略



34: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:39:22.74 ID:6gvDwz9DO
凛「…ねえ、まゆ」

まゆ「はい? 何ですか凛ちゃん?」

凛「まゆは自分で色々な拘束具を試した、って言ってたよね」
以下略



35: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:40:13.59 ID:6gvDwz9DO
凛「…だろうね。まゆならそう言うと思った」

まゆ「そうですよお。その気になれば何時でも解ける、逃げる余裕がある拘束に、何の意味があるんですか? 自分じゃどうにも出来ない、逃げようがないシチュエーションだからこそ、相手に身体を委ね、弄ばれることが出来るんです」


以下略



36: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:41:11.38 ID:6gvDwz9DO
凛「流石だよ、まゆ。もしもあんたの好きな人がプロデューサー以外だったら、きっと親友になれたんじゃないかな」

まゆ「私もそう思いますよぉ。だから凛ちゃん、さっさとその叶わない恋を諦めてください。まゆはPさんのモノですし、Pさんはまゆのものです」

凛「……うん、やっぱり親友になるとか無理だね」
以下略



37: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:48:38.04 ID:6gvDwz9DO
凛「…っと、誰か来たみたい。例の声が聞こえないから愛海じゃないね」

まゆ「この声は……」


以下略



38:こずえの口調、呼び方はシンデレラジオを参照しました。杏ラバーズ可愛い。 ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:52:19.00 ID:6gvDwz9DO
仁奈「あっ! 凛おねーさんにまゆおねーさん、おはよーごぜーます!!」

こずえ「りんー…まゆー…おはよー…ふわあ…」

凛「おはよ、二人とも」
以下略



39:「参照」より「参考」の方が正しい? ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:57:29.14 ID:6gvDwz9DO
こずえ「やじゅー…? …食べられる…?」

仁奈「大変でごぜーます! 今日の仁奈はオオカミですから、おねーさん達の番犬になるですよ! がるるるるー!」グワー

凛「番犬って、文字通りの野獣じゃないんだけど…まあ、守ってくれるならいいか」
以下略



40: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 08:59:05.43 ID:6gvDwz9DO
凛「あ、そうだ。真奈美さんか清良さんか早苗さんが今どこにいるか分かる? もしくはプロデューサー」

まゆ「ついでに、今の愛海ちゃんの位置情報……今日どこかで会ったかどうかも聞いておきましょうか」

仁奈「愛海おねーさんですか? さっき会ったですよ?」
以下略



41: ◆RqQp4rtXlE[saga]
2015/02/28(土) 09:02:43.89 ID:6gvDwz9DO
〜数分前〜

愛海『うひひ…お山…お山…ナナさんとっても良かったよ…!』ワキワキ

仁奈『あ! 愛海おねーさん、おはよーごぜーます!』
以下略



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