129:名無しNIPPER[saga]
2015/02/27(金) 23:07:44.50 ID:GhM3D/6x0
響「薄気味悪いのは黒井社長でしょっ。汗ダラダラで走ってきたと思えば顔は紫色で」
黒井「……それは忘れろ」
響「はは。ほんと、信じらない。言った通りだ」
響「ここで待ってれば黒井社長が来るって」
黒井「お前もよく信じたな。961の工作とは思わなかったのか」
響「思わなかったぞ」
黒井「即答か」
響「うん。だってこんな手紙を書く人だもん」ピラッ
黒井「おい、それはっ」
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