過去ログ - 悠貴「頑張りますっ!」卯月「!?」
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13:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 19:19:14.00 ID:msY2XUfQ0
P「おう、3人ともおはよう」

悠貴「おはようございますっ」

卯月「あっ、悠貴ちゃん! 今日はよろしくお願いしますねっ」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 19:22:20.12 ID:msY2XUfQ0
〜しばらくして〜

ガチャ  バタン

茜「ただいま帰りました!!!」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 19:26:51.05 ID:msY2XUfQ0
美嘉「たっだいま〜……」

美穂「ただいま戻りました〜……」

P「お帰り。悪かったな、二人とも」
以下略



16:ID変わってますが1です[saga]
2015/02/28(土) 19:32:21.06 ID:msY2XUfQ0
〜ちょっとして〜

茜「さっぱりしてきました!! さぁ、仕事頑張りましょう!!」

P「もうちょっと待ってくれ、茜。というかメイク早いな」
以下略



17:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 20:44:32.56 ID:2pP37qBB0
〜現場〜

P「よし……ちょっと打ち合わせしてくるから、少し待っててくれ」

キィ   バタン
以下略



18:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 20:50:33.82 ID:2pP37qBB0
悠貴「少し質問したいことがあるんですけどっ、いいですかっ?」

卯月「もちろんです!」

悠貴「ありがとうございますっ。……あのっ、卯月さんは、どうしてアイドルになろうと思ったんですかっ?」
以下略



19:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 20:56:15.95 ID:2pP37qBB0
卯月「……私は、アイドルになることを夢見ていました」

卯月「綺麗な衣装を着られて、キラキラしたステージに立てて、お姫様みたいで……ずっと憧れていました」

卯月「ぼんやりしたイメージしかもってませんでしたけど……スクールに入って、レッスンを受けながら、ずっと待ってました」
以下略



20:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 21:01:19.26 ID:2pP37qBB0
卯月「そんなとき、プロデューサーさんが私に声をかけてくれたんです」

悠貴「プロデューサーさんが……」

卯月「あの時、プロデューサーさんが私を見つけてくれたから、私は夢を叶えることができたんだなあって……思うんです」
以下略



21:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 21:02:14.64 ID:2pP37qBB0
卯月「そんなとき、プロデューサーさんが私に声をかけてくれたんです」

悠貴「プロデューサーさんが……」

卯月「あの時、プロデューサーさんが私を見つけてくれたから、私は夢を叶えることができたんだなあって……思うんです」
以下略



22:名無しNIPPER[saga ]
2015/02/28(土) 21:06:18.70 ID:2pP37qBB0
悠貴「……すみませんっ、もう一つ質問してもいいですかっ?」

卯月「はいっ、なんでもどうぞ!」

悠貴「卯月さんは……卯月さんは、不安になったことがありますかっ?このままで大丈夫なのかとかっ……」
以下略



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